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令和7年度ダム洪水予測システム等構築業務の技術提案書を特定しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0752770 更新日:2025年6月11日更新

令和7年度ダム洪水予測システム等構築業務の技術提案書を特定しました

 県内4ダム(加治川治水ダム、下条川ダム、鯖石川ダム、大野川ダム)を対象に、過去の洪水実績(雨量とダム流入量との関係)を学習材料としてAIモデルを構築し、ダム流入量を高精度で予測するとともにダム管理職員の業務を支援するシステムを導入するにあたり、その業務を委託する建設コンサルタントを選定するための公募型プロポーザル(標準型)を実施しました。

1 審査結果

 審査の結果、次の提出者の技術提案書を特定しました。

 株式会社建設技術研究所 北陸支社

 評価結果は下記評価表をご覧ください。

 プロポーザル評価表 [PDFファイル/3.69MB]

2 技術提案書の特定までの経過

 令和7年
  4月9日 第1回選定委員会(選定方法、参加資格等を決定)
  4月10日 手続き開始の公告
  4月22日 参加表明書の提出(5者)
  4月24日 第2回選定委員会(技術提案書の提出を求める者を選定:5者)
  4月25日 技術提案書の提出要請
  5月27日 技術提案書の提出(5者)
  6月10日 第3回選定委員会(技術提案書の特定)

 本プロポーザルの実施概要についてはこちらをクリックしてください。

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