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7月28日(火曜日)に地すべり資料館にて「夏休み自由研究!実験&工作&親子防災教室」を開催しました。当日は34名の方にご参加いただき、災害に関する講座や工作などを行いました。
また、 上越総合技術高校2年生のインターン実習生3名も運営に参加してもらいました。
\ 起震車体験 /
震度は4から7を選択してもらい、体験していただいた方からは「すごく楽しみにしていた」「怖かった」などの感想がありました。

\ 防災講座 /
次に、妙高砂防事務所職員扮する「地すべり博士」による防災講座が行われました。
まず「自然災害から命を守る」DVDで、津波や土砂崩れなどの自然災害について学習し、続けて地すべり博士から「災害時の避難の方法」「地震が起こるしくみ」などについて解説を受けました。参加者の皆さんは、阪神・淡路大震災の記録映像や能登半島地震の際の津波の観測映像など、実際の災害の様子に特に関心を示している様子でした。
防災講座の後は、2つの班に分かれ、「実験」と「工作」を交互に実施しました。
\ 実験と工作 /
「実験」では、地層実験と液状化実験を行いました。
地層実験では、透明な円柱に、粒の大きさが異なる小石やビー玉を水と一緒に流し入れ、重いものから順に沈んでいくことで地層ができる様子を観察しました。液状化実験では、水が混ざった砂の上に家やビル等を設置して街を再現し、両側から地震をイメージした揺れを起こすことで、液状化が発生するしくみを学びました。
「工作」では、実験で見てもらった液状化実験装置のミニチュア版を作成しました。
液状化実験で観察した内容を参加者ひとり一人がミニ街として作成し、作成した街を叩いて揺らすことにより、建物が傾く、埋めていたマンホールが表面に浮上するなどの液状化現象の様子を目の前で体験しました。

★液状化実験装置の材料や作成方法についてはこちら↓をご覧ください。
工作や実験では、参加者の皆さんが楽しんで学習している様子が大変印象的でした。
防災教室を通じて学んだことは、ぜひ家族や友人と共有していただき、今後の生活において役立てて頂きたいと思います。暑い中、ご参加いただきありがとうございました。
・日程 令和8年7月28日(火曜日) 9時30分~12時
・会場 地すべり資料館(上越市板倉区猿供養寺)
・主催 地すべり資料館運営協議会(新潟県上越地域振興局妙高砂防事務所・上越市板倉区総合事務所ほか)
当日は報道機関より取材いただき、イベントの内容について紙面で取り上げていただきました。
【上越タイムス社 様】
【新潟日報社 様】