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下水道資源・エネルギーを活かした植物栽培技術の研究報告会を行いました(西川浄化センター、令和2年11月2日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:20110201 更新日:2020年12月3日更新
 長岡技術科学大学をはじめとする共同研究体は、「下水資源・エネルギーを最大限活用した植物栽培技術」の
開発を行うための実証実験が開始から約4年半が経過し、一定の成果が得られたため、令和2年11月2日(月曜日)
に関係者を対象として研究報告会を開催しました。
 経過報告会には、国土交通省下水道企画課下水道国際・技術室長の津森様をはじめ4名の来賓をお招きし、
長岡技術科学大学の姫野准教授が下水熱を利用したわさび栽培の成果について研究報告をしました。
 実験施設では収穫時期となったわさび(正緑)を収穫し、参加者・報道陣に試食をしていただきました。
 
姫野准教授 研究報告
姫野准教授 研究を報告 

実証実験施設
実験施設

わさび収穫
収穫わさび

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