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【9月6日(土)・7日(日)開催 ぼうさいこくたい2025 in 新潟】新潟県防災局出展紹介 No.1

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2025090603 更新日:2025年8月25日更新
 
 9月6日(土)・7日(日)に新潟市朱鷺メッセにて日本最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい2025 in 新潟(第10回 防災推進国民大会)」が開催されます!
 新潟県防災局では、セッションとブース展示、屋外展示を出展予定ですので、8月25日(月)から9月5日(金)までの平日10日間で出展内容を紹介していきます!

「出展テーマ」・「出展内容」

「出展テーマ」
 S-03 中越地震を越えて - 新潟から次世代へのメッセージ -

「出展内容」
 平成16年に発生した中越地震は、新潟県の災害対策や復興の在り方を大きく変えました。本セッションでは、大学・民間・報道という異なる立場で復興に携わってきた3名の登壇者が、地域との関わりや再生の歩みを振り返りながら、「地震があったからこそ見つめ直せた地域の力」について語ります。次なる災害に備え、地域との向き合い方や災害の教訓を次世代へつなぎます。

「開催日時場所」・「主催団体」

「開催日時場所」
 9月6日(土)12時30分~14時00分 4F国際会議室

「主催団体」
 新潟県

「主催団体からのメッセージ」

 地域づくりの視点から長岡技術科学大学の上村靖司氏、民間としての災害支援の経験から公益社団法人中越防災安全推進機構の諸橋和行氏、報道の立場から株式会社なるほどザ新潟CreativeWorksの酒田暁子氏を迎え、中越地震からの復興や地域との関わりについて講演・ディスカッションを行います。「地震があったからこそ地域を見つめ直せた」という教訓をもとに、次世代へ何を伝えるべきかを考えます。

「登壇者紹介」

○長岡技術科学大学 教授 上村 靖司 氏

○公益社団法人中越防災安全推進機構 事務局長 諸橋 和行 氏

○株式会社なるほどザ新潟Creative Works 代表取締役 酒田 暁子 氏

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