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「出展テーマ」
S-13 コミュニティ防災セッション ―災害教訓伝承とコミュニティ防災の在り方 2022年豪雨を踏まえて―
「出展内容」
1967年の羽越豪雨等の災害教訓を伝承するため、「大したもん蛇まつり」を開催する等日頃から防災活動を行っていたことから、2022年の豪雨の際に関川村では、犠牲者が出ませんでした。また、村上市でも災害教訓を踏まえて、住民同士で声を掛け合って早期避難を実施したことから、住民の命が守られました。これらの事例を踏まえて、有識者と一緒に災害教訓伝承とコミュニティ防災の在り方について検討を行います。
「開催日時場所」
9月6日(土)14時30分~16時00分 2FスノーホールA
「主催団体」
内閣府防災担当・地区防災計画学会・情報通信学会災害情報法研究会・新潟県防災企画課
○京都大学防災研究所教授(地区防災計画学会会長) 矢守 克也 氏
○東京大学生産技術研究所教授(地区防災計画学会副会長) 加藤 孝明 氏
○香川大学IECMS地域強靭化センター准教授 磯打 千雅子 氏
○東北大学災害科学国際研究所准教授 佐藤 翔輔 氏
○地区防災計画学会理事・事務局次長(大阪公立大学客員研究員) 坊農 豊彦 氏
○新潟県村上市小岩内地区元区長 松本 佐一 氏
○新潟県村上市小岩内地区・防災士 高野 賢二 氏
○内閣府防災担当企画官(元 福岡大学法学部准教授) 西澤 雅道 氏