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自分の身は自分で守る「自助」、自治会や自主防災組織など地域で助け合う「共助」は災害時及び復旧・復興時に大きな力となります。住民の一人ひとりが災害リスクを認識し、災害に強い地域づくりを進めるためには、個別避難計画の作成や防災・減災の取組を進めていくことが大切です。
新潟県と阿賀野市、一般財団法人地域社会ライフプラン協会では、それらの理解が深まるよう「自主防災シンポジウム2023in阿賀野」を開催しました。
新潟県、阿賀野市、一般財団法人地域社会ライフプラン協会
令和5年11月5日(日曜日) 9時30分~12時00分(9時00分受付開始)
阿賀野市水原保健センター2階「研修室」(阿賀野市岡山町10-15)
(1) 講演1
演 題 災害犠牲者ゼロを目指すには自助力と共助力から
~個別避難計画作成にタイムラインの活用を~
講 師 一般社団法人Adi災害研究所 理事長 伊永 勉 氏
(2) 講演2
演 題 女性の視点、多様な視点で取り組む防災・減災
~東日本大震災の経験をふまえて~
講 師 NPO法人イコールネット仙台 常務理事 宗片 恵美子 氏
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