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被災宅地危険度判定士とは?
被災宅地危険度判定士
被災宅地危険度判定士は、被災地において、地元市町村長又は都道府県の要請により被災宅地の危険度判定を行う技術者です。主に土木・建築等の技術者で、一定の専門技術資格要件を有し、新潟県が実施する「被災宅地危険度判定士養成講習会」の受講と登録が必要です。
また、5年毎に登録の更新手続きがあります。
新潟県被災宅地危険度判定士の認定登録について、必要な事項が定められています。
令和6年4月1日現在の新潟県被災宅地危険度判定士の登録状況について、ご覧になることができます。
新潟県内の被災宅地危険度判定士登録者数の推移(令和6年4月1日) [PDFファイル/56KB]
判定に係る実施体制
新潟県被災宅地危険度判定実施要綱 [PDFファイル/189KB]
判定に係る実施体制について、必要な事項が定められています。
判定に係る実施体制について、図でご覧になることができます。
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