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被災宅地危険度判定士とは?
被災宅地危険度判定士
被災宅地危険度判定士は、被災した市町村又は都道府県の要請により、宅地の2次災害の危険度を判定する土木、建築等の技術者です。
被災宅地危険度判定士になるためには、一定の専門技術の資格要件を満たした者が、県が実施する被災宅地危険度判定士養成講習会を修了し、登録される必要があります。
また、登録有効期間は5年間で、更新するためには更新講習会を受講する必要があります。
令和7年9月1日現在の新潟県被災宅地危険度判定士登録者数 [PDFファイル/85KB]
新潟県被災宅地危険度判定士の認定登録について必要な事項はこちらに定められています。
新潟県被災宅地危険度判定士認定登録要綱 [PDFファイル/93KB]
判定に係る実施体制
判定に係る実施体制について必要な事項はこちらに定められています。
新潟県被災宅地危険度判定実施要綱 [PDFファイル/91KB]
判定に係る実施体制について、こちらの図でご覧になることができます。
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