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10月の旬 かきのもと

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0060292 更新日:2019年3月29日更新

新潟産の特徴

かきのもとの画像 新潟の秋のおいしいものの一つに食用菊「かきのもと」があります。
 これは新潟下越地方の呼び名で、中越地方では「おもいのほか」と呼ばれています。
 花弁は赤紫で、ほろ苦い味とシャキシャキとした歯ごたえの良さが特徴です。

主な産地の紹介

 主な産地は、新潟市、燕市などで、出荷の約8割を新潟市南区(旧白根市)が占めています。
 水田転換畑を中心に、栽培されています。

産地マップ
県内の主な産地

新潟県産の出回り状況

 10月上旬から霜の降りる11月下旬頃まで出荷されます。

栽培・収穫の様子

かきのもとの生産現場
シルバーフィルムで被覆するためのパイプ

 自然条件では10月下旬から開花します。
 栽培では夕方から朝にかけてシルバーフィルムで被覆し、人工的に短日条件を1ヶ月くらい与えることで、収穫を1~2ヶ月早めて出荷しています。
 一株に着いている花数は300~500個もあり、一つ一つ丁寧に摘む収穫作業は、労力がかかります。

おいしい食べ方

つくってみよう!!<かきのもととナメコの酢の物>

材料

  • かきのもと(100g)
  • ナメコ(缶詰のもの)(大さじ3)
  • 酢(大さじ3)
  • 砂糖(大さじ2)
  • 薄口しょう油(小さじ1/2)

作り方

  1. かきのもとは花びらを摘み取り、良く洗う。
  2. 酢を少量入れた熱湯でかきのもとの花びらを茹でる。茹でた花びらは水で冷やした後、水切りする。
  3. ナメコは缶から出して水洗いし、ザルに上げて汁気を切る。
  4. 調味料を合わせて、好みの甘酢を作り、かきのもととナメコを和えてできあがり。

知っていますか?ミニ知識

 歯ざわりは天下一品です。最近は新しい系統の研究も盛んで、さらに花色、食味の良いものも出回っています。
 花色の赤紫色は「アントシアニン」という色素によるものです。その色を保つには茹でるときに酢を加え、またサッと茹でると歯切れ良く食べられます。

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