本文
野生きのこの放射性物質の検査結果について(令和7年度)
令和7年度野生きのこの検査結果
(単位:ベクレル/kg)
検査日 | 品目 | 採取場所 | 放射性セシウム | ||
---|---|---|---|---|---|
セシウム134 | セシウム137 | 計 | |||
9月30日 | ナラタケ | 妙高市 | 検出されず (2.4未満) |
検出されず (2.7未満) |
検出されず (5.1未満) |
10月1日 | モミタケ | 佐渡市 | 検出されず (3.3未満) |
検出されず (3.4未満) |
検出されず (6.7未満) |
食品衛生法の規格基準(一般食品) | 100 |
注 カッコ内の数値(「○未満」の○)は検出限界値(※)です。
表中の「検出されず」という表記は、検出限界値が○ベクレル/kgの測定で、放射性物質が検出されなかったことを意味します。
セシウム134とセシウム137の合計は、3桁目を四捨五入し、有効数字2桁で記載しています。(参照:厚生労働省「食品中の放射性物質に係る基準値の設定に関するQ&Aについて(平成 24 年7月5日)」<外部リンク>)
(※)検出限界値とは 測定において検出できる最小値であり、放射性物質の測定では、同じ機器で測定しても、検体毎に検出限界値は変動します。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)