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野生きのこの放射性物質の検査結果について(令和7年度)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0775167 更新日:2025年10月1日更新

令和7年度野生きのこの検査結果

(単位:ベクレル/kg)

検査日 品目 採取場所 放射性セシウム
セシウム134 セシウム137
9月30日 ナラタケ 妙高市 検出されず
(2.4未満)
検出されず
(2.7未満)
検出されず
(5.1未満)
10月1日 モミタケ 佐渡市 検出されず
(3.3未満)
検出されず
(3.4未満)
検出されず
(6.7未満)
食品衛生法の規格基準(一般食品) 100

注 カッコ内の数値(「○未満」の○)は検出限界値(※)です。
 表中の「検出されず」という表記は、検出限界値が○ベクレル/kgの測定で、放射性物質が検出されなかったことを意味します。

 セシウム134とセシウム137の合計は、3桁目を四捨五入し、有効数字2桁で記載しています。(参照:厚生労働省「食品中の放射性物質に係る基準値の設定に関するQ&Aについて(平成 24 年7月5日)」<外部リンク>

(※)検出限界値とは 測定において検出できる最小値であり、放射性物質の測定では、同じ機器で測定しても、検体毎に検出限界値は変動します。

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