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【佐渡】“まあ、聞いてくれっちゃ”職員のささやき

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0056370 更新日:2019年3月29日更新

まあ、聞いてくれっちゃ”職員のささやきの画像

 佐渡地域振興局等の職員が普段の業務を通じて感じたことをささやきます。
 「なるほど、こんな仕事をしてるのか」「こんな思いでやっているのね」とみなさんに身近に感じていただけるページを目指していきます。

ブラックアンドホワイトショウが開催!<平成27年6月19日掲載>

6月16日、佐渡市金井新保にて乳用牛の美を競うブラックアンドホワイトショウが開催されました。島内の酪農家が育てたホルスタインの体型、将来性、性格などを比較し、酪農の発展を目的としています。
4か月以上14か月齢未満の育成牛、14か月齢以上の未経産牛、初産の経産牛、2産以上の経産牛の4つの部門に分かれて審査が行われ、各部門上位3頭を選出し、経産牛は乳房の形が優れている牛に乳器賞が贈られます。
農家は大切に育てた牛に対して、この日のために毛刈りやブラッシング、歩行の練習を行います。表彰式では拍手が起こり、飼い主からは笑顔がこぼれていました。
今後もたくさん出品していただけるよう、佐渡の酪農を支援していきます。

(中央家畜保健衛生所佐渡支所E)

育成牛の部の画像
育成牛の部

初産の経産牛の部の画像
初産の経産牛の部

治山施設の点検を行いました。<平成27年5月29日掲載>

5月11日、現場監督の合間に治山施設の点検を行いました。
治山施設とは自然災害によって荒廃した山林や渓流の早期復旧を促すための構造物のことです。治山施設の中で治山ダムの数が最も多く、佐渡島内だけで約1,000基あります。
しかし、完成後何十年も経過し、変形したり損傷を受けて、修繕が必要になるものもあります。
私たちはそういった治山ダムが無いかを定期的に点検を行い、これからも山の安全を見守っていきたいと思います。(農林水産振興部(林業)K)

数十年前に造られた治山ダム。亀裂が発生している。の画像
数十年前に造られた治山ダム。亀裂が発生している。

変形等の異常が無いかチェックしている様子の画像
変形等の異常が無いかチェックしている様子。

冬の佐渡航路は荒れているのか?<平成27年3月17日掲載>

気象データや佐渡汽船の就航率を基に導き出した見解を「“まあ、聞いてくれっちゃ”職員のささやき」の拡大版として掲載しました。リンク先をどうぞ御覧ください!

元気の出るコミュニティビジネス講座を実施しました<平成27年3月10日掲載>

 2月28日(土曜日)に「佐渡 元気の出るコミュニティビジネス講座」を開催しました。
 31名が参加したこの講座では、島外におけるコミュニティビジネスの先進事例やその起業ノウハウを体験的に学ぶことができたと思います。
 この講座で学んだ経験を生かして、ひとりでも多くの方が佐渡における持続可能な地域社会を築いて行かれることを願っています。

講座の様子の画像
講座の様子

質問で休憩時間もほとんどありませんの画像
質問で休憩時間もほとんどありません

 講座は、講義のほかに自分の適職やマーケティングのためにいろんな人と話合いをします。
 真剣に自分の意見を伝え、相手の話を聞き、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 自分の適職は見つかったのでしょうか?

お互いのインタビューの様子の画像
お互いのインタビューの様子

適職・天職のカードができました!の画像
適職・天職のカードができました!

新星クリスマス会を開催しました。<平成26年12月24日掲載>

12月11日(木曜日)、新星学園のクリスマス会を、佐渡特別支援学校の生徒のみなさんも招待して、学校の体育館で行いました。
新星学園の子どもたちも開会のあいさつや司会進行などそれぞれの役割を立派にこなしてくれました。
新星学園職員と佐渡特別支援学校教諭の合同バンドによるライブ演奏や、新星学園職員の聖歌隊によるクリスマスソングの合唱などで、大いに盛り上がりました。
その後のミュージック・ケアでは、全員で音楽に合わせて楽器を鳴らしたり体を動かして、会場全体がひとつになりました。
クリスマス会の最後には、佐渡ライオンズクラブさんからクリスマスブーツが配られ、子どもたちも大喜び。素敵な思い出ができました。
(新星学園W)

ミュージック・ケアの様子の画像
ミュージック・ケアの様子

サンタさんからクリスマスプレゼント!の画像
サンタさんからクリスマスプレゼント!

新星学園祭を開催しました。<平成26年11月18日掲載>

10月25日(土曜日)新星学園祭を開催しました。
天候にも恵まれ、佐渡特別支援学校児童生徒や地域の方々が大勢来園していただき、喫茶やバザーも大変賑わいました。
作品展示室には、子どもたちが夏休みから少しずつ作り上げてきた児童全員による作品を中心に、児童個人の作品や職員の作品を展示しました。
多くの方に作品を見ていただき、子どもたちもうれしそうな様子でした。
子どもたちは学校の文化祭と合わせて、お祭り気分を十二分に味わい、楽しい1日になりました。(新星学園W)

児童全員による作品『船のようにゆっくり歩んでいく』の画像
児童全員による作品『船のようにゆっくり歩んでいく』

喫茶の様子の画像
喫茶の様子

「鬼太鼓inにいぼ/朱鷺夕映え市」で佐渡地域振興局(農地庁舎)の取組みを紹介しました。<平成26年11月4日掲載>

10月12日(日曜日)に開催された「鬼太鼓inにいぼ/朱鷺夕映え市」に佐渡地域振興局(農地庁舎)ブースを出店しました。朱鷺夕映え市とは、毎年10月に開催される島内最大級の露天市で、鬼太鼓の競演や郷土芸能が催されます。

佐渡地域振興局(農地庁舎)ブースの画像
佐渡地域振興局(農地庁舎)ブース

鬼太鼓inにいぼ/朱鷺夕映え市ステージの画像
鬼太鼓inにいぼ/朱鷺夕映え市ステージ

佐渡地域振興局(農地庁舎)では、佐渡島内の農業農村整備やトキの餌場づくりなどの取組を行っています。今回、私たちのブースでは、業務紹介パネルの展示と田んぼの生きものクイズを行いました。
ブースには子供から大人まで250人以上が訪れ、多くの参加者で賑わいました。中でも好評だったのは田んぼの生きものクイズで、参加した子供たちは、水槽の中からドジョウやメダカ、アメンボなどの生きものを見つけて、クイズに答えていました。
また、参加者を対象にしたアンケートでは、「自分の住む地域でもトキの飛ぶ姿が見たい」や「佐渡らしい自然を大切にしていきたい」などの意見をいただきました。

佐渡地域振興局(農地庁舎)の業務紹介の画像
佐渡地域振興局(農地庁舎)の業務紹介

田んぼの生きものクイズの様子の画像
田んぼの生きものクイズの様子

佐渡地域振興局(農地庁舎)では今後も、農業農村整備やトキの餌場づくりの取組を紹介し、地域の皆様方から興味をもっていただけるような広報活動をしていきたいと思います。
(佐渡地域振興局(農地庁舎)T)

職員のささやき掲載履歴

平成24年7月27日掲載分まで平成24年11月28日掲載分まで平成25年4月26日掲載分まで平成25年7月19日掲載分まで平成25年10月9日掲載分まで平成26年4月23日掲載分まで平成26年6月25日掲載分まで

このページに関するお問い合わせは

佐渡地域振興局 企画振興部 地域振興課
住所: 952-1555 佐渡市相川二町目浜町20番地1
電話: 0259-74-3129
ファクシミリ: 0259-74-2001

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