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「木質ペレット」の普及

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0124252 更新日:2020年4月1日更新

「木質バイオマス」の活用

 「バイオマス」とは、再生可能な、生物由来の有機性資源(化石燃料は除く)のことで、未利用間伐材、工場残材、建設発生木材など、木材からなるバイオマスのことを「木質バイオマス」と呼びます。

 木質バイオマスの活用は、持続可能な循環型社会の形成や地球温暖化の防止などに貢献します。

 特に県産材の利用は、「植える→育てる→使う→植える」というサイクルを維持して、森林の有する多面的機能を持続的に発揮させるとともに、森林資源のフル活用により山元に収益が還元され、地域の活性化につながります。

出典:「導入ガイドブック」(木質バイオマスエネルギー利用推進協議会)の画像
出典:「導入ガイドブック」(木質バイオマスエネルギー利用推進協議会)

 


 
 県では、バイオマスの利用拡大や高度利用の一層の促進を図ることを目的に、平成25(2013)年度から令和6(2024)年度までの12年間を計画期間とした「新潟県バイオマス推進計画」を定めています。

 「新潟県バイオマス活用推進計画」

 (農業総務課のページにリンク)

「木質ペレット」の普及

 新潟県では、間伐材等の木質バイオマスの利用促進に向けて木質ペレットを普及し、森林の適正管理・利用を促すことで、循環型社会の実現に貢献することを目指しています。

間伐材等の有効な活用

 森林から伐り出される一本の丸太は、住宅の柱などの建築資材として利用されるほか、紙の原料などとして余すことなく使うことができますが、採算がとれないために、林内に残置されているケースもあります。

 間伐等により伐採された木材のうち、未利用のまま林地に残置されている丸太や枝等を有効に活用していくことが重要な課題となっています。

「未利用間伐材等」の活用の画像

「木質ペレット」とは

 未利用となっている間伐材等の活用法の一つとして、木質チップを粉末化して熱と圧力を掛けて固めた「木質ペレット」があります。

 木質ペレットは、温泉施設等のボイラーやストーブの燃料に使われています。

木質ペレットとは

木質ペレットの生産量(新潟県)

木質ペレットは、新潟県内では製造工場が多く、計9工場で年間約4,000トン生産されており、全国第9位の生産量となっています。(平成30年の生産量)

木質ペレット生産量

 

木質ペレットストーブの普及

 ペレットストーブは、事業所のほか家庭でも設置することができます。

 

(ペレットストーブ)の画像
(村上地域振興局の1階ロビー)

木質ペレットストーブの使用にあたって

 なるべく燃焼性能の良いストーブを選びましょう。

 木質ペレットストーブの使用にあたっては、環境省がガイドブックを作成していますので、こちらも参照してください。

 木質バイオマスストーブ環境ガイドブック<外部リンク>

 (環境省のページにリンク)

木質ペレットストーブ設置に対する助成制度

 木質ペレットストーブの設置には、市町村によっては助成制度がありますので、こちらをご覧ください。

(令和元年度は県内10市町で助成があります)

 県内市町村の助成制度一覧 [PDFファイル/54KB]

 

 なお、募集が終了している場合もありますので、詳しくは、各市町村のホームページ等により確認してください。

各地域での取組

 県内各地域での木質ペレットを含めた木質バイオマス活用の取組を紹介します。

 村上地域での取組  佐渡地域での取組

 

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