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幹線交通の利用促進について
幹線交通とは
幹線交通とは、移動で重要な役割を果たす主要な交通網のことを指します。
在来線特急列車、県内高速バスなどが挙げられ、効率的で長距離の移動を可能にする重要な交通手段です。
幹線交通を維持するためには
幹線交通は、通勤・通学などの生活交通としての役割だけでなく、県内外の出張や観光などに欠かすことができない交通手段です。
しかし、人口減少やコロナ以降の行動変容(オンライン会議の増加)などにより、地方と地方を結ぶ在来線特急列車や県内高速バスは厳しい利用状況が続いています。
利用者が減少すれば減便や廃止が行われ、さらなる利便性の低下につながることから、まずは沿線の皆様の利用を増やしていくことが重要となります。
このため、県では、沿線自治体や交通事業者と連携し、幹線交通の積極的な利用を促すとともに、交通手段として認知度を高めるための施策に取り組んでいます。
具体的な取組
しらゆき・高速バスで新潟~上越へ!「のってつながるキャンペーン」
新潟地域と上越地域を結ぶ“特急しらゆき・県内高速バス”の利用の底上げを図り、自家用車等から公共交通の利用への意識改革・行動変容を促すため、交通事業者や沿線自治体と連携して公共交通の利用を後押しする取組を一体的に実施しています。
1.観光利用
旅行商品造成支援
旅行会社による特急しらゆきを活用した新たな旅行商品の造成を支援しています。(令和7年度の募集は終了しました。)
詳しくは以下のリンクよりご覧ください。
特急しらゆき旅行商品造成支援事業補助金のご案内
2.ビジネス・日常利用
奨励金(新潟県幹線交通活性化プロジェクト応援事業)
自家用車等から公共交通の利用を促すきっかけを作るため、積極的に利用する企業等に対して奨励金を支給してます。
詳しくは以下のリンクよりご覧ください。
「新潟県幹線交通活性化プロジェクト応援事業」が始まります!
3.共通(観光・ビジネス・日常利用)
割引商品の拡充
JR東日本と連携し、特急しらゆきの乗車券と指定席特急券の50%割引を行っています。(令和8年1月31日乗車分で販売を終了しました。)
企画乗車券
県内高速バスと新潟市内路線バス(一部路線除く)が乗り放題のペアチケットを4割引、トリオチケットを5割引で販売しています。(令和8年1月31日乗車分で販売を終了しました。)
カーシェアリング
県庁職員に対し、自家用車から「公共交通×カーシェアリング」への出張を促すことで、公共交通利用に対するモデル的な取組として企業、自治体への横展開を図ります。
詳しくは以下のリンクよりご覧ください。
二次交通の充実について
各取組の詳細は以下のリンクよりご覧ください。
しらゆき・高速バスで新潟~上越へ!「のってつながるキャンペーン」<外部リンク>
高速鉄道ネットワークのあり方検討委員会
新潟地域と上越地域のアクセス改善や北陸新幹線関西延伸等を見据えた高速鉄道ネットワークの構築を図るため、在来線を活用した上越新幹線と北陸新幹線を結ぶ高速鉄道の整備や地域の活性化策等の今後のあり方について検討しています。
詳しくは以下のリンクよりご覧ください。
高速鉄道ネットワークのあり方検討委員会<外部リンク>
その他
上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会
上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会(事務局:柏崎市)では、在来線の新幹線への直通運転化や、信越本線・えちごトキめき鉄道路線における優等列車等の充実などを目的として、国やJRへの要望活動を行うとともに、特急しらゆきの利用促進を行っています
詳しくは、以下のリンクよりご確認ください。
上越・北陸新幹線直行特急実現期成同盟会ホームページ<外部リンク>
「乗って、トクする!特急しらゆきプレゼントキャンペーン」のお知らせ
しらゆき特急券(大人の休日俱楽部パスは指定席の特急券)を購入し、応募していただいた方の中から抽選で60名様に沿線地域の名産品またはJRグッズをプレゼントするキャンペーンを実施しています。
詳しくは、以下のリンクよりご確認ください。
「乗って、トクする!特急しらゆきプレゼントキャンペーン」
新潟県鉄道整備促進協議会
新潟県鉄道整備促進協議会(事務局:新潟県)では、鉄道の必要性と重要性を行政や関係機関、県民が改めて認識し、自ら地域の鉄道を守り育てていく意識(マイレール意識)を醸成するため、鉄道の利用促進と活性化を推進するとともに、幹線交通の利便性向上などに向けてJRへの要望活動を行っています。
詳しくは、以下のリンクよりご確認ください。
新潟県鉄道整備促進協議会ホームページ「電車でゆこゆこ新潟」<外部リンク>






