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二次交通の充実について
二次交通とは
二次交通とは、鉄道や高速バスなどの公共交通で最寄り駅・バス停まで移動した後、目的地まで移動するための交通手段を指します。
二次交通には、路線バスやタクシー、カーシェアリング(会員間で車両を共同利用するサービスを言います)などがあり、公共交通の利用拡大を図る上で、その充実は重要な要素となっています。
駅やバス停から先の移動手段が確保されていない場合、公共交通の利便性が十分に発揮されず、利用者の減少につながるおそれがあります。
二次交通が確保されている駅・バス停
以下のリンクから鉄道やバスを利用した後の二次交通を検索することができます。
出張や旅行の際にぜひご活用ください。
鉄道と組み合わせて利用する場合
リンク先をクリックすると路線図が表示されます。駅名をクリックすると二次交通が表示されます。
新潟県鉄道整備促進協議会ホームページ(電車でゆこゆこ新潟)<外部リンク>
県内高速バスと組み合わせて利用する場合
- リンク先をクリックするとバス停ごとの二次交通が表示されます。
新潟県内高速バスネットワーク「ときライナー」<外部リンク>
カーシェアリングについて
カーシェアリングのメリット
カーシェアリングは、必要なときに短時間から利用できるほか、複数の目的地を訪問できるため、駅やバス停を起点とした二次交通として有効な交通手段として注目されています。
また、公共交通と組み合わせることで、公共交通の持つ様々なメリットを享受することができます。
公共交通×カーシェアリングの効果(例)
- 交通事故の防止
公共交通は自家用車に比べて事故の発生割合が低く、自動車の利用を最小限にすることで、安心して移動できます。 - 移動時間の有効活用
公共交通をうまく活用することで移動中に、読書や休息などに時間を有効活用できます。 - 環境負荷の低減
公共交通は自動車に比べて二酸化炭素の排出量が少なく、自動車の利用を最小限にすることで、二酸化炭素の排出量を削減できます。
参考情報
日本の温室効果ガス排出量の約9割は二酸化炭素であり、そのうち1割以上が自動車などによる「移動」に起因しています。
県では、2050年カーボンゼロの実現に向け、「にいがたゼロチャレ30」の実践を促進しています。
移動の際には、二酸化炭素の排出量が少ない公共交通を上手に利用しましょう。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
「にいがたゼロチャレ30」ホームページ<外部リンク>
カーシェアリングの利用方法
(1)会員登録(サービス提供会社のホームページから登録します)
(2)車の予約(パソコン又はスマートフォンから予約します)
(3)利用
(4)支払
詳しくはサービス提供会社のホームページをご確認ください。
「公共交通×カーシェアリング」による利用促進
県では、幹線交通の利用を促進するため、鉄道や高速バスとカーシェアリングを組み合わせた移動スタイルの普及に取り組んでいます。
現在、県庁職員の出張において、自家用車利用から「公共交通×カーシェアリング」への転換を促す取組を行っています。この取組を通じて、公共交通とカーシェアリングを組み合わせた移動の利便性や有効性を検証し、企業や自治体への横展開を図ってまいります。
特に、駅や主要バス停周辺に配置されたカーシェアリングを活用することで、公共交通利用後に「移動しにくい」「大幅な待ち時間が必要」などの問題を解消し、公共交通が利用しやすくなるよう環境づくりを推進しています。

企業や県民の皆様へ
カーシェアリングの活用をご検討ください。
出張や研修などでの移動、観光などにおいて、幹線交通とカーシェアリングを組み合わせた移動は、自家用車に代わる新たな選択肢となります。
公共交通の利用拡大は、地域の交通ネットワークを維持・強化することにつながります。ぜひ幹線交通と合わせてカーシェアリングの活用をご検討ください。
幹線交通の利用を応援します。
県では、自家用車等から公共交通の利用を促すきっかけを作るため、幹線交通を積極的にご利用いただける企業等に対して奨励金を支給していますので、趣旨にご賛同いただき、ぜひご参加ください。
詳しくは以下のリンクよりご確認ください。
「新潟県幹線交通活性化プロジェクト応援事業」が始まります!
その他
県では、新潟地域と上越地域を結ぶ“特急しらゆき・県内高速バス”の利用の底上げを図り、自家用車等から公共交通の利用への意識改革・行動変容を促すため、公共交通の利用を後押しする取組を一体的に実施しています。
カーシェアリングについてもご紹介しておりますので、詳細は以下のリンクよりご確認ください。
しらゆき・高速バスで新潟~上越へ!「のってつながるキャンペーン」<外部リンク>






