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デジタルを活かしたまちづくり!~にいがたなびアプリ「にプリ」~4(新潟の未来図鑑withデジタル)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0642598 更新日:2024年3月8日更新

データをどう使うか知恵を出し合う

佐藤 データの活用方法や分野間連携も大事になってきますよね。

箱崎 「新潟駅・万代地区周辺エリアプラットフォーム」の中でデータをどう活用するか検討していく予定です。

宮崎 データを活用することで、今の商圏の状況を認識していただき、お互いパイを取り合うのではなく、重ね合わせるということも重要だと考えています。

箱崎 「環境」や「健康」についても連携していきたいと考えています。

宮崎 従来はまちづくりというと、商店街の方々など直接的な関係者の方と話をしていましたが、市民の声は全く別の機会で聞いていたので、なかなか連携した情報の吸い上げができていなかったのです。「にいがた2km」エリア内で働いている人や学生さん以外にも、この街の大事なことを担っている方々がいるのです。例えば、この街でお住まいの妊婦の方の声や子育てしている方の声などは、市役所では福祉部というところが健康という観点から吸い上げてはいるのですが、まちづくりの部署では関わってきませんでした。でも、その声も街の魅力につながります。これまでは、子育て世代や子ども達を、街がどう受け入れたかという話はあまりしてきませんでした。アプリであれば、子育てをしている方向けの情報を提供して、まちづくりの中でそのデータを活用することで、子育て世代の方々にもアプローチを検討しようという企業さんからも関心を持ってもらえるのではないかという意見も出てきました。一つの分野でやっていくとその分野で終わってしまうのですが、違う分野と絡めることで、また別なデータの活用ができるのではないかということが見えてきたと感じています。

箱崎 今回の実証プロジェクトでは、「このデータがどう使えるか」というところを検証していきたいと考えています。

芝山 当社が得意としているデータを繋ぐ技術や経験も活かして、「にいがた2km」のまちづくりを下支えできるよう協力していきたいですね。

佐藤 データを使えるようにするためにはどうするかというところが、実は重要ですね。これからが楽しみなお話でした。ありがとうございました。

新潟市都市政策部 にいがた2kmチーム 須貝さん、 BIPROGY株式会社 事業開発プロジェクト 箱崎担当部長、 BIPROGY株式会社新潟支店 芝山支店長、新潟市都市政策部 宮崎政策監、 県佐藤参与の写真

令和6年2月8日インタビュー 

※組織、所属等はインタビュー時現在です。

企画・制作:新潟県知事政策局ICT推進課

 

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