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佐渡地域で採取した大気中のチリから人工放射性物質は検出されませんでした

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042545 更新日:2013年2月14日更新

1 採取期間

2月12日13時頃~2時13日9時(約20時間)

2 検査方法

佐渡地域で採取した大気浮遊じん(チリ)を、県放射線監視センターで測定

3 測定結果

地域 採取場所

人工放射性物質
(Bq/m3)

佐渡 佐渡地域振興局環境センター屋上 検出されず

※ 核実験による人工放射性物質として、主にヨウ素(I)-131、モリブデン(Mo)-99、ジルコニウム(Zr)-95、ランタン(La)-140 などが検出される可能性があります。

【測定値の単位について】

Bq(ベクレル)とは、放射能を表す単位で、1ベクレルでは1秒間に1個の原子が崩壊し、放射線を放出します。

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