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Q2-8 健全性評価の解析では、地震応答スペクトルの拡幅を行わないのはどうしてですか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042777 更新日:2009年4月24日更新

東京電力は、設計時や耐震安全性の評価では、将来起こるかもしれない地震のスペクトルを正確に想定することができないことから、安全側の結果が出るよう拡幅を行うが、健全性評価では、中越沖地震による影響を、より正確に把握するとの観点から、観測記録に基づくスペクトルを用いているものであり、拡幅は行っていないと説明しています。
これについては、小委員会において異論は出ておりません。

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