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野生イノシシにおけるCSF(豚熱)の感染確認に伴う対応について、関係機関・団体へ周知しました
上越市名立区東蒲生田で捕獲されたイノシシにおいて、県内で10事例目となるCSF(豚熱)の感染が確認されました。
鳥獣被害対策支援センターでは、県内市町村及び一般社団法人新潟県猟友会に対して、野生イノシシへの感染拡大防止について周知しました。
関係機関・団体への周知
- 市町村鳥獣被害防止対策担当課 [PDFファイル/137KB]
- 一般社団法人新潟県猟友会 [PDFファイル/152KB]
- 市町村鳥獣保護管理行政担当課 [PDFファイル/136KB]
- 発見地点 [PDFファイル/658KB]
◆CSFは、豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。また、感染した豚が市場に流通することはありませんが、万が一感染した豚やイノシシの肉を食べても健康に影響はありません。
◆報道機関の皆様におかれましては、イノシシ発見場所、養豚農場での取材は、本病のまん延を引き起こす恐れがあることから、厳に慎むようご協力をお願いします。
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