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【長岡】一級河川浄土川河川改修事業を紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0359824 更新日:2021年3月1日更新

一級河川浄土川の概要について

 浄土川は、金倉山に源を発し、長岡市左近地先で太田川に合流する信濃川の2次支川で、流域面積13.2平方キロメートル、流路延長8.4kmの一級河川です。

 河積は狭小で、昭和53年6月、昭和57年9月の洪水をはじめとし、しばしば浸水被害を受けていました。

令和元年の台風19号による被害について

 令和元年の台風19号では、信濃川の水位上昇の影響により、バックウォーター現象※1が発生し、床上浸水11戸、床下浸水115戸の被害が発生しました。

 ※1下流側の水位の変化が上流側の水位に影響をおよぼす現象。

河川改修工事について

 現在は、太田川合流点から水梨橋までの区間において、台風19号と同規模の洪水によるバックウォーター現象に対して浸水被害を防止するため、河道掘削や築堤などの工事を実施しています。

改修工事について

改修工事について

河川監視用カメラについて

 令和2年より、浄土川に河川監視用のカメラを設置しました。

カメラ画像について

カメラ画像

 以下より、現在の浄土川の様子がご覧になれます。

 浄土川の現在のカメラ画像はこちら<外部リンク>

その他 (河川・砂防事業について)

 その他の長岡地域振興局地域整備部の河川・砂防事業の概要については、以下よりご覧になれます。

 長岡地域振興局地域整備部の河川・砂防事業の概要はこちら

 

 

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