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【十日町】救急医療を正しく使いましょう

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0060674 更新日:2019年3月29日更新

魚沼圏域では、平成27年6月に高度専門的機能を備えた魚沼基幹病院が開院し、より高いレベルの救急医療が身近に提供できるようになり、救命率も向上しています。県立十日町病院においても敷地内に「救急ステーション」が開設され、十日町地域の救急医療体制はより向上しています。
この救急医療の体制を大切に守っていくためには、かかりつけ医を持ち、健康管理に努める、日中に受診するなど市民の皆様の御協力が重要です。
平成28年9月の救急医療週間に、十日町地域で救急医療に従事する医師や救急救命士、応急手当普及員が市民の皆様へのメッセージをエフエムとおかまちを通じて発信しました。そのメッセージをチラシにまとめましたので、ぜひ、お読みください。

メッセージ収録の様子

県立十日町病院内科医長、齋籐悠医師とエフエムとおかまち高野アナウンサーの画像
県立十日町病院内科医長 齋籐悠医師とエフエムとおかまち高野アナウンサー

エフエムとおかまちの高野綾子アナウンサーが、県立十日町病院 内科医長の齋藤 悠さんに十日町地域の救急医療の現状や市民として協力できることについてインタビューしました。
十日町病院では年間約2,000件の救急車を受け入れており、魚沼基幹病院が開設されてからも減少していないという現状や市民の方々が日頃からかかりつけ医を持ち、体調の悪いときは早めに受診してほしいなどのお話をしてくださいました。

十日町地域消防本部の樋口救急救命士とエフエムとおかまちの樋口アナウンサーのインタビュー場面の画像
十日町地域消防本部の樋口救急救命士とエフエムとおかまちの樋口アナウンサーの収録場面

応急手当普及員の三輪さんとエフエムとおかまちの樋口アナウンサーの収録場面の画像
応急手当普及員の三輪さんとエフエムとおかまちの樋口アナウンサーの収録場面

救急医療の正しい使い方と医療機関への適正受診 チラシ(十日町市・津南町の皆さまへ)

県立十日町病院 内科医長 斎藤 悠さん、十日町地域消防本部 救急救命士 樋口 美香さん、十日町市消防団十日町方面隊 第3分団副団長 三輪 英世さんによるメッセージが掲載されています。ぜひ、お読みください。

救急医療の正しい使い方と医療機関への適正受診 チラシ(魚沼市・南魚沼市・湯沢町の皆さまへ)

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