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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします(2月26日更新)
十日町保健所管内の今週(2月16日~2月22日)のトピックス
◆全県でインフルエンザ警報が発令されています
○定点あたりの報告数が全県では34.75(前週30.89)、十日町保健所管内では19.00(前週13.33)となっており、いずれも増加しています。全県では国の示す警報基準(定点当たり報告数30)を超えているため、警報発令中です。
○インフルエンザは、インフルエンザウイルスの感染によって起こり、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等が比較的急速に現れるのが特徴です。子どもや高齢者、持病がある方の場合は、まれに肺炎などを起こすこともあります。
○感染経路としては、感染した人の咳やくしゃみによる飛沫感染、ウイルスが付いた場所を触った手で鼻や口に触れることで感染する接触感染があげられます。
○外出後や食事前などこまめな手洗い、マスクの着用を心がけましょう。
◆新型コロナウイルス感染症にご注意ください
○定点あたりの報告数が全県では3.42(前週4.07)と減少しましたが、十日町保健所管内では4.67(前週3.33)に増加しました。
※令和7年29週分新型コロナ報告数は一部データ欠損があります。ご承知おきください。
〇新型コロナウイルス感染症は、咳や飛沫を介して感染し、呼吸器症状、高熱、下痢、味覚障害等、様々な症状があらわれる感染症です。高齢者や心臓病、糖尿病等の基礎疾患のある人では、重症の肺炎を引き起こすことがあります。
〇感染の拡大を防ぐため、体調不良の時は外出を控える、マスクや手洗いなど基本的な感染対策をお願いします。
新潟県内の今週のトピックス
今週のトピックス
◆県内全域にインフルエンザの警報を発令しています。
○県保健環境科学研究所の検査結果報告ではほぼB型であり、学校における学級閉鎖等も多い状況です。
○感染予防のため、手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
○発熱や咳などの症状がある場合は、外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマスクを着用するとともに、人込みを避けましょう。
◆県内で麻しん(はしか)患者の発生がありました
○新潟市保健所にて疫学調査を実施し、接触者の健康観察を実施しています。
◆今年度の新型コロナワクチンの定期接種が実施されています。
○新型コロナによって重症化する割合は、65歳以上の年代で高いため、この年代の方などを対象とした定期接種が10月から実施されています。
定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)
- 新潟県内の発生動向はこちら
- 日本国内の発生動向はこちら<外部リンク>
感染症発生動向調査について
感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。
十日町管内の小児科定点医療機関、インフルエンザ定点医療機関、新型コロナウイルス感染症定点医療機関、基幹定点医療機関が、医療機関→保健所→県庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。
そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発令される仕組みとなっています。







