本文
【十日町】感染症の発生動向をお知らせします(7月16日更新)
十日町保健所管内の令和8年第28週(7月6日~7月12日)のトピックス
◆手足口病に注意をお願いします
○十日町保健所管内での発生報告はありませんが、定点当たりの報告数が全県で4.20と前週の1.73に比べ、2.4倍に増加しました。全国では、27都府県で報告数が警報開始基準(定点当たり5)を超え、2年ぶりの流行となっています。例年夏季に流行する感染症であり、注意が必要です。
○乳幼児を中心に主に夏季に流行します。大人に感染することもあるので、子供に限らず大人も感染予防に心がけてください。
○食事の前、遊んだ後、トイレの後、オムツ等の処理後、帰宅後など、普段から石けんと流水による手洗いを行いましょう。
○タオルの共用は避けましょう。

新潟県内のトピックス
◆腸管出血性大腸菌感染症に注意をお願いします
〇初夏~初秋は腸管出血性大腸菌多発期です。
◆基本的な感染対策をお願いします
○手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策をお願いします。
○発熱や咳などの症状がある場合は外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマスクを着用するとともに、人混みを避けましょう。
定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)
- 新潟県内の発生動向はこちら
- 日本国内の発生動向はこちら<外部リンク>
感染症発生動向調査について
感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。
十日町管内の小児科定点医療機関、インフルエンザ定点医療機関、新型コロナウイルス感染症定点医療機関、基幹定点医療機関が、医療機関→保健所→県庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。
そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発令される仕組みとなっています。







