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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします(8月29日更新)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0652573 更新日:2025年8月29日更新

 

十日町保健所管内の今週(8月18日~8月24日)のトピックス

 

◆管内で百日咳の届出がありました

○全県・全国で感染者が多い状況が続いていますが、管内でも百日咳の届出が出ています。

百日咳R7-34

○百日咳は、百日咳菌という病原菌によって起こされる感染症です。患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれ
る病原菌によって感染します(飛沫感染)。

○7~10日程度の潜伏期間を経て、風邪症状がみられ、徐々に咳が強くなっていきます(カタル期:約2週
間)。その後、短い咳が連続的に起こり、咳の最後に大きく息を吸い込み、痰を出しておさまるという症状を繰
り返します(痙咳期:約2~3週間)。激しい咳は徐々におさまりますが、時折、発作性の咳がみられます(回復
期:2~3週間)。

○有効な予防法は予防接種であり、予防接種法に基づく定期接種が乳幼児期に行われています。なお、百日咳ワ
クチンの免疫効果は4~12年で減弱するため、最終接種後、時間経過とともに既接種者も発症することがありま
す。

○飛沫感染予防に、手洗い、うがい、咳エチケットを心がけましょう。

○軽症でも菌の排出はあるため、予防接種をしていない新生児・乳児がいる場合は、感染に対する注意が必要で
す。

○第二種感染症に定められており、特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌薬療法が終了するまで出席
停止となります。ただし、病状により学校医その他の医師が感染のおそれがないと認めたときには、この限りで
はありません。​

 

◆新型コロナウイルス感染症が流行しています

〇管内の定点当たり報告数は前週の10.00から19.00に増加しました。​全県でも前週の7.83から12.19に増加しています。

コロナR7-34-1コロナR7-34-2

​※29週分新型コロナ報告数は一部データ欠損があります。ご承知おきください。

〇新型コロナウイルス感染症は、咳や飛沫を介して感染し、呼吸器症状、高熱、下痢、味覚障害等、様々な症状があらわれる感染症です。高齢者や心臓病、糖尿病等の基礎疾患のある人では、重症の肺炎を引き起こすことがあります。

〇感染の拡大を防ぐため、体調不良の時は外出を控える、マスクや手洗いなど基本的な感染対策をお願いします。

 

新潟県内の今週のトピックス

今週のトピックス

 

◆新型コロナウイルス感染症に注意しましょう。

○感染対策としては、換気、手洗い・手指消毒、マスク着用が有効です。

○体調不良時は療養を優先し、多くの人が集まる会合への出席等を控えましょう。

◆百日咳に注意しましょう。

○患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれる病原菌によって感染します(飛沫感染)。

○飛沫感染予防のため、手洗い、うがい、咳エチケットを心掛けましょう。

◆伝染性紅斑の定点当たりの報告数が国の示す警報基準を超えています。

○基本的な感染対策(手洗い、咳エチケット等)を心掛けましょう。アルコール消毒が効きにくいため、流水や石けんでこまめに手を洗い、自分専用のタオルで手を拭きましょう。

定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)

感染症発生動向調査について

 感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。

 十日町管内の小児科定点医療機関、インフルエンザ定点医療機関、新型コロナウイルス感染症定点医療機関、基幹定点医療機関が、医療機関→保健所→県庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。

 そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発令される仕組みとなっています。

 

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