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【十日町】毒きのこによる食中毒に注意しましょう

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0060737 更新日:2019年3月29日更新


食用と正確に判断できないきのこは絶対に「採らない」、「食べない」、「人にあげない」ようにしてください。

知らないきのこは食べない!

  • 食用と確実に判断できないきのこは、絶対に食べないでください。
  • 次のような「言い伝え」を信じない。
    • 柄が縦に裂けるきのこは食べられる。
    • 虫が食べているきのこは食べられる。
    • なすと一緒に料理すると食べられる。
      上記の「言い伝え」は、「誤り」です。絶対に信じてはいけません。

 スギヒラタケによる食中毒では、過去に腎機能障害の不明な方でも急性脳症にかかったことが確認されています。
 腎機能障害者はもちろん、健康な方もスギヒラタケを食べないようお願いします。

新潟県で食中毒の多い毒きのこをご紹介します。

要注意ランキング第1位 “ツキヨタケ”

ツキヨタケの画像
ツキヨタケ画像

特徴

  • ヒラタケや野生のシイタケによく似ている。
  • 柄の部分に暗紫食色のシミがある。
  • 柄の付根は、リング状に隆起している。
  • ヒダが暗闇で発光する。

症状

嘔吐、腹痛、下痢を呈す。

 ツキヨタケは、よくシイタケ栽培用の「ほだ木」にシイタケと一緒に発生し、シイタケと間違えて食べ食中毒になることがあります。「ほだ木」に発生したキノコはツキヨタケの可能性がありますので、よく注意して間違いのないものを食べるようにしてください。

要注意ランキング第2位 “テングタケ”

テングタケの画像
テングタケ画像

特徴

  • 傘に白色のイボがある。
  • 柄の付根が膨らんでいる。

症状

精神混乱、幻覚を呈す。

要注意ランキング第3位 “ヒメアジロガサ”、第4位 “ドクアジロガサ”

ドクアジロガサの画像
ドクアジロガサ画像

特徴

  • 傘の大きさが2cm~5cm。
  • ナラタケ、エノキタケ、ナメコによく似ている。
  • 柄にツバがある。

症状

嘔吐、下痢、腹痛などコレラ様の症状を呈す。

要注意ランキング第5位 “ドクササコ”

ドクササコの画像
ドクササコ画像

特徴

傘は淡燈黄色~茶褐色で、開くとジョウゴ型になる。

症状

手足の先が赤くはれ、焼け火箸を刺すような激痛が1か月以上続く。

特に注意すべき毒きのこ “クサウラベニタケ”

クサウラベニタケの画像
クサウラベニタケ画像

特徴

傘はネズミ色で光沢がある。
ヒダが肉色。
柄の内部が中空である。

症状

吐気、嘔吐、腹痛、下痢を呈す。

特に注意すべき毒きのこ “オオワライタケ”

オオワライタケの画像
オオワライタケ画像

特徴

傘は径5cm~15cm。
表面は、黄金色から橙褐色。
柄の上部にツバがある。
苦味がある。

症状

ふるえ、寒気、めまい、幻覚、幻聴を呈す。

注意を要するきのこ “スギヒラタケ” 摂取を控えましょう

スギヒラタケの画像
スギヒラタケ画像

特徴

  • 杉の切株に重なって発生。
  • 白色、肉が薄く扇形。
  • 十日町地域では、「カタハ」と言われる。

症状

急性脳症を発症する可能性がある。

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