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新潟県栽培漁業センター業務・研究報告書

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0754892 更新日:2025年11月6日更新

新潟県栽培漁業センター(昭和51年発足、平成8年に水産試験場と統合・改組)が発行した「年報」及び「業務・研究報告書」です。

表の最左列(「事業年度」または「号数」)をクリックすると、PDFファイルで全文をご覧いただけます。

新潟県栽培漁業センター年報(昭和51年度)

 
事業年度 発行年月
昭和51年度 [PDFファイル/22MB] 昭和53年(1978年)6月

 

新潟県栽培漁業センター業務・研究報告書(昭和52年度~平成7年度)

研究報告の報文が掲載されている号については、タイトル、著者名、掲載ページを最右列に示しました。

 
号数 事業年度 発行年月 研究報告のタイトル、著者名、掲載ページ
第2号 [PDFファイル/31.19MB] 昭和52年度 昭和54年(1979年)3月
  • ヒラメ稚魚の餌料別飼育試験.大塚 修・天下谷昭文・平野正人.45-48.
  • ヒラメ稚魚の標識装着について.丸山 雄・大塚 修・平野正人.49-51.
  • マダイ親魚の越冬期における低水温の影響について.加藤和範.52-57.
  • 粟島海域におけるアワビの浮遊卵・幼生の出現時間と分布について.土屋文人.58-67.
  • 雑海藻の稚アワビ用餌料化試験.坂井英世.68-70.
  • カキ殻粉末の散布による加茂湖カキ養殖場の環境改善対策(第一報).坂井英世・浜渦 清.71-76.
  • アマモ場造成に関する基礎研究 Ⅳ 生長ホルモン浸透によるアマモ種子の発生と生長効果について.坂井英世.77-79.
  • ヒラメ稚魚の消化器官内から検出した寄生虫について.大塚 修・丸山 雄.80.
第3号 [PDFファイル/3.82MB] 昭和53年度 昭和55年(1980年)3月
  • ヒラメ種苗の量産化に関する研究―Ⅰ 大型水槽における親魚養成と自然産卵について.大塚 修・丸山 雄・平野正人.67-72.
  • マダイ種苗放流海域の群集生態学的研究.津村 憲.73-88.
  • 粟島海域におけるアワビの食性と餌料海藻の状況について.土屋文人・小山茂生・吉田昭喜知・渡辺 昭.89-95.
  • カキ殻粉末の散布による加茂湖カキ養殖場の環境改善対策(第二報).坂井英世.96-100.
第4号 [PDFファイル/5.56MB] 昭和54年度 昭和56年(1981年)3月
  • クルマエビ種苗放流効果に関する研究―Ⅰ 標識放流結果及び種苗放流効果.浜渦 清.67-99.
  • ヒラメ種苗の量産化に関する研究―Ⅱ 仔稚魚の飼育について.大塚 修・丸山 雄・平野正人.100-108.
  • アユの人工種苗生産とその放流効果向上に関する研究.小山茂生・土屋文人・吉田昭喜知・渡辺 昭.109ー115.
  • シオミズツボワムシ安定培養に関する実験―Ⅰ ワムシの増殖条件について.土屋文人.116-122.
  • シオミズツボワムシ安定培養に関する実験―Ⅱ 餌料クロレラの代用について.土屋文人.123-125.
  • 加茂湖の秋季循環期における遊離硫化水素の消長.坂井英世.126-134.
  • 佐渡真野湾産サザエの成熟期について.坂井英世.135-138.
  • 真野湾産魚種目録―1. 津村 憲.139-145.
第5号 [PDFファイル/3.31MB] 昭和55年度 昭和57年(1982年)3月
  • マダイ種苗生産に関する研究 50㎥型および100㎥型陸上水槽によるマダイの一貫生産について.加藤知範.85-100.
第6号 [PDFファイル/7.62MB] 昭和56年度 昭和58年(1983年)3月
  • アユ受精卵の各種薬剤による消毒・薬浴とふ化率について(短報).土屋文人.115-118.
  • 餌料ワムシを媒介として、仔アユに薬剤経口投与をする試みについて(短報).土屋文人.119-121.
第7号 [PDFファイル/3.32MB] 昭和57年度 昭和59年(1984年)3月
  • クルマエビ(Penaeus Japonicus)幼生の変態速度と歩留りに及ぼす水温の影響について.小池利通・平山和博・金子正信.101-107.

 

第8号 [PDFファイル/45.07MB] 昭和58年度 昭和60年(1985年)3月
  • バイ種苗生産技術に関する研究.山田和雄.87-96.

 

第9号 [PDFファイル/8.76MB] 昭和59年度 昭和62年(1987年)3月
第10号 [PDFファイル/7.55MB] 昭和60年度 昭和62年(1987年)11月
  • バイ(Babylonia japonica REEVE)の標識放流とバイ籠による漁獲調査.山田和雄.97-100.

 

第11号 [PDFファイル/2.93MB] 昭和61年度 昭和63年(1988年)11月
  • マコガレイにおける体色異常の標識性について.板野英彬.95-97.
  • 佐渡海域におけるウニ類身入状況について.石川義美・建原敏彦・金子英二郎・平野正人.98-100.
第12号 [PDFファイル/2.87MB] 昭和62年度 平成元年(1989年)12月
第13号 [PDFファイル/7.66MB] 昭和63年度 平成2年(1990年)9月
第14号 [PDFファイル/2.63MB] 平成元年度 平成3年(1991年)3月
第15号 [PDFファイル/2.57MB] 平成2年度 平成4年(1992年)3月
第16号 [PDFファイル/8.11MB] 平成3年度 平成5年(1993年)3月
  • ヒラメ小型種苗の音響馴致の検討.本間智晴.85-90.
  • 人工生産されたクルマエビ種苗の潜砂状況について.関 泰夫・池田 徹・木村 憲.91-97.
第17号 [PDFファイル/3.36MB] 平成4年度 平成6年(1994年)3月
  • 高い密度で中間育成したクルマエビの減耗状況について.関 泰夫.95-99.
  • ワムシ・アルテミアおよびヒラメ・クロソイ仔魚におけるホルマリン耐性について.冨田政勝.100-101.
第18号 [PDFファイル/2.82MB] 平成5年度 平成7年(1995年)3月
第19号 [PDFファイル/3.1MB] 平成6年度 平成7年(1995年)12月
第20号 [PDFファイル/3.1MB] 平成7年度 平成8年(1996年)3月

2000年以降に発行された「新潟県水産海洋研究所研究報告」へリンク

1972~1991年に発行された「新潟県水産試験場研究報告」へリンク

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