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新潟県次世代エネルギーパーク
新潟県次世代エネルギーパークの特徴
- 豊富な施設数
本県は、日本のエネルギーを支える火力、水力発電から、メガソーラーや風力発電所などの再生可能エネルギーまで、多くのエネルギー関連施設がそろっており、これらを新潟県次世代エネルギーパークの構成施設としています。 - 環境教育の推進
自然科学系の博物館などとも連携を図り、太陽光等の再生可能エネルギーをはじめとした次世代エネルギーに関する理解を深めていただくとともに、体験学習により、地球環境と調和したエネルギーのあり方を考えるなど、環境教育を推進していきます。
「新潟県次世代エネルギーパーク」リーフレットについてはこちらをご覧ください。[PDFファイル/1.27MB]
※ 次世代エネルギーパークとは
次世代エネルギーパークは、太陽光等の再生可能エネルギーをはじめとした次世代エネルギー施設や体験施設など、日本のエネルギーについて学べる複数のエネルギー関連施設から構成されています。
小学生から高齢者までが、実際に見て、触れて、体験できる機会を増やすことを通して、地球環境と調和した将来のエネルギーのあり方について、理解の増進を図ることを目的としています。
現在、全国で60地域で次世代エネルギーパークが認定されています。
次世代エネルギーパークの詳細についてはこちらをご覧ください。(経済産業省へのリンク)<外部リンク>
構成施設の紹介
「新潟県次世代エネルギーパーク」では、学習目的に応じた3つのルートを紹介しています。
次世代エネルギー体験学習ルートの詳細については以下をご覧ください。
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