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楽しい夏休み、だけど・・・若者の消費生活トラブルにご注意ください!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0059304 更新日:2019年3月29日更新

 学生が夏休みに入り、気分が開放的になるこの時期、悪質商法や消費生活トラブルに巻き込まれる機会が増える傾向があります。
うまい話や甘い誘いには十分注意してください。

若者に多い消費生活トラブル

出会い系サイト

 SNSで知り合った男性と連絡を取り合っていたが、携帯が壊れたからと出会い系サイトに誘導された。「サイトの有料会員になれば連絡先を交換出来る。」と言われ、会費をカード決済し、登録した。サイトから「メールアドレス開示にはポイントが必要」と連絡があり、「アドレス交換後はメール相手から返金される」と説明を受けたので、ポイント代金の3万円をカード決済した。サイトの指示通り操作したが、何度やっても文字化けは解除されず、次々にポイント代金を支払ったがアドレスは開示されなかった。不審になりサイトに退会を申し出たら、「退会するためには相手の男性の了承が必要と」言われた。
騙されたのではないのか。お金を返してほしい。

アドバイス

 SNSの出会いをきっかけに、悪質な出会い系サイト等に登録を誘導され、お金を支払ったという相談が多く見られます。悪質なサイトはポイント代を購入させるために様々な理由を言ってきます。不審なメールには反応しない、怪しいサイトには近づかないことです。

サイドビジネス

 SNSの広告で「簡単な作業で儲かる方法」と紹介していた情報商材を購入した。返金保証もついていたので、代金をカードで支払った。届いた情報商材をダウンロードして開いてみたら、内容は理解できないし、とても稼げるとは思えない情報だった。サポートを受けたくても連絡はSNSしか手段がない。話が違うので解約して返金してほしい。

アドバイス

 若者はインターネットで情報を収集する傾向が高く、このためトラブルに巻き込まれた相談が寄せられています。ラクに儲かるうまい話はありません。サイト上の広告をうのみにせず、どんな作業を行うか、収入になるのかなど情報収集したり、周りの人に相談して、契約は慎重に行いましょう。

マルチ商法

 バイト先で知り合った先輩に誘われて、健康飲料を販売するネットワークビジネスの会員になった。「商品を購入し、その商品を新たに販売すると手数料が入って、すぐに儲かる」と言われたが、なかなか買い手が付かず、借金をして商品を買ったのに、このままでは返済できない。解約して残った商品の在庫を返品し、代金を返してほしい。

アドバイス

 「すぐに儲かる」「誰でも簡単」など甘い話には注意しましょう。マルチ取引はトラブルによって人間関係を損なう場合もあります。契約する意思がない場合はキッパリ断りましょう。

インターネット通販

 スマホの広告に載っていたダイエットサプリメントを購入した。お試しのつもりで1回だけ届くと思っていたら、翌月同じ商品が届いて、定期購入になっていることに気付いた。お試し価格だから購入できたのに、2回目からは高額で払えない。どうしたらいいか。

アドバイス

 通信販売で商品を購入する場合は広告の記載内容を良く確認することが重要です。広告の一部のみを見ただけで購入すると思わぬトラブルを招く事もあります。広告の全部を良く確認した上で、購入するかどうか判断しましょう。

トラブルを防ぐためには

  • うまい話はありません。「簡単に儲かる」「必ず儲かる」などの話は信用しないことです。
  • いらないものは「いりません」とハッキリ断りましょう。
  • その場ですぐ契約せずに家族や友人など周りの人に相談しましょう。

消費生活センターへのご相談は
住所: 950-0994 新潟市中央区上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ1階
電話: 025-285-4196(相談専用)

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