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マイナンバーカードを取得するメリット
マイナンバーカードのメリット
健康保険証として使える
病院や薬局で健康保険証の代わりに使うことができます。
※詳細は市町村課HP(マイナンバーカード 健康保険証利用)をご覧下さい。
コンビニ交付で住民票や戸籍謄本が取得できる!
平日の昼間に市町村窓口に行けない場合でも、夜間や土日に取得できます。
毎日6時30分~23時00分まで利用できます。
※お住まいの市町村がサービスを導入している必要があります。
コンビニ交付を利用できる市町村<外部リンク>
行政手続がスマートフォンやパソコンからできる
子育てに必要な手続などが24時間オンラインで申請可能です!
マイナンバーカードで利用できる自分専用のサイト「マイナポータル」では、児童手当の申請など子育て世代に必要な行政手続がオンラインで可能です。
※一部市町村では対応していないサービスがあります。
詳細はマイナポータル<外部リンク>をご覧ください。
確定申告がオンラインのみで完了します!
マイナンバーカードを利用することで、確定申告の手続きをオンラインで完結させることができます。
また、マイナポータル連携によって保険料の控除証明書等を取得し、申告書に自動入力できるようになります。
詳細は国税庁ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
マイナンバーカードと各種カードが一体化
図書館カードとして使える!
県内で図書館カードとして使うことができる図書館は以下のとおり(令和4年4月現在)
・新潟市立図書館<外部リンク>
・三条市立図書館<外部リンク>
・胎内市立図書館<外部リンク>
・魚沼市立図書館<外部リンク>
運転免許証として使える!
令和6年度中には、運転免許証としての利用も予定されています。
身分証明書として利用できます!
マイナンバーカードは「顔写真入り身分証明書」として利用できます。
就職した時にはマイナンバーカードがあると便利!
企業などに就職した場合は税金や社会保険の手続のため、マイナンバー(個人番号)を提出する必要があります。
マイナンバーカードがあれば、住民票の発行など窓口での手続きなしにマイナンバーを提出できます。
新型コロナワクチン接種証明(電子版)の申請にマイナンバーカードが必要となります!(令和3年12月20日から開始)
新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)をスマートフォン上で申請・取得・表示できる専用アプリが公開されました。
紙で交付される新型コロナワクチン接種証明と同等の内容がスマートフォンのアプリで表示できます。
接種証明の申請にはマイナンバーカードが必要となります。
詳細はデジタル庁ホームページ<外部リンク>をご覧下さい。