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水防 ~洪水に備えて~

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0058316 更新日:2019年3月29日更新

平成17年6月28日 加治川安全橋付近洪水状況(当部職員撮影) の画像
平成17年6月28日 加治川安全橋付近洪水状況(当部職員撮影)

平常時の加治川の画像
平常時の加治川

1 防災情報の提供

新潟県では平成17年6月15日から、インターネットにより、雨量・水位・ダム放流情報等の水防情報を提供しています。

2 避難判断水位の設定

新潟県では平成16年の水害を踏まえ、平成17年度から市町村が避難勧告を出したり、住民が自主的に避難する際に参考となる避難判断水位を主な河川で設定しました。この水位は市町村長が避難勧告等を行うかどうか判断する目安となるものです。

避難判断水位の設定の画像
平成19年4月現在、新発田地域振興局管内では、二級河川加治川及び胎内川に設定されています。
この『避難判断水位』に達した場合には、市町村から出される避難勧告などの避難情報にご注意ください。

加治川 岡田水位観測所(新発田市岡田地内・安全橋下流左岸)

堤防天端 17.50m
はん濫危険水位 16.18m
避難判断水位 15.30m
はん濫注意水位 14.30m
水防団待機水位 13.80m

胎内川 下館水位観測所(胎内市下館地内・黒川大橋上流左岸)

堤防天端 46.52m
はん濫危険水位 45.96m
避難判断水位 45.10m
はん濫注意水位 44.50m
水防団待機水位 43.90m

3 浸水想定区域図・洪水ハザードマップの整備

新潟県では、県民の皆さんが災害時に速やかに避難できるように、河川が氾濫したときに浸水する範囲と深さを示した浸水想定区域図の整備を進めています。
また、各市町村では、避難場所や避難経路、市町村からの伝達情報、関係機関の連絡先など避難時に必要となる情報を示した洪水ハザードマップの整備を進めています。
もしものときに備えて、事前に避難場所・経路等を確認しておきましょう。

「新潟県内の浸水想定区域図」、また、「新発田地域整備部管内市町のハザードマップ整備状況」については以下のリンクから見ることができます。

浸水想定区域図・洪水ハザードマップの整備の画像

水防ミニ知識 ~知っていると役立つ水防用語~

水防用語には様々なものがありますが、その中から知っておくと役立つものをいくつかご紹介します。

避難勧告 市町村長が発令、避難を促す情報。
これが出されたら避難準備もしくは避難を開始してください。
避難指示 市町村長が発令、避難の命令。
これが出されたら、確実に避難を行ってください。
洪水予報 河川管理者と気象庁が合同で発表する警報。
天気予報などで耳にする洪水注意報・警報とは異なり「○○川洪水情報」というように河川ごとに発表される。
新発田地域振興局管内では、阿賀野川、荒川の2河川について発表されます。
記録的短時間大雨情報 数年に一度しか現れないような1時間雨量が観測されたときに気象庁から発表される。
この情報がテレビの速報等で流されるので要確認。
1時間雨量 任意の1時間における雨の量で、mmで表す。
雨量の具体的イメージは、気象庁から発表されています。 雨の強さのイメージ<外部リンク>
水防団待機水位
(通報水位)
各水防機関(河川管理者、水防団など)が、水防活動に対して準備をする水位。
はん濫注意水位
(警戒水位)
水害に備えて、各水防機関が出動し、警戒に当たる水位。
避難判断水位 はん濫注意水位を超える水位で、避難準備情報発表等の参考になる水位。
はん濫危険水位
(特別警戒水位)
市町村の避難勧告発令等の判断の目安となる水位。
計画高水位 河川整備の目標としている水位。
堤防はこの水位以下の水を安全に流すように設計されています。

ちなみに、水防団待機<はん濫注意<避難判断<はん濫危険<計画高水位の順に水位が高くなります。

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