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平成21年度「夢おこし」政策プラン推進のための県民意識調査等の結果を公表します!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2020000020 更新日:2020年4月1日更新

 県民の皆さまの暮らしや県の施策の満足度を把握することにより県政運営の基本計画である「夢おこし」政策プランのさらなる推進を目的として「県民意識調査」を実施しました。
 また、首都圏での新潟県のイメージなどをお聞きする「首都圏調査」も併せて実施しました。

 このたび結果速報がまとまりましたので公表いたします。
 本調査にご協力いただいた皆さまにおかれましては、お忙しい中どうも ありがとうございました。
 調査の結果は「夢おこし」政策プラン評価委員会での評価・提言とともに、平成22年度当初予算編成をはじめとして、今後の施策・事業の方向を検討するための基礎資料として活用します。

「県民意識調査」の概要

  1. 調査項目 現在のくらしの満足度、定住意向などについて
  2. 調査対象 新潟県内に居住する20歳以上75歳以下の男女個人
  3. 調査対象数 2,000人
  4. 調査期間 平成21年10月13日~平成21年10月26日
  5. 調査方法 郵送によるアンケート
  6. 有効回答者数 1,239人(有効回答率 62.0%)

調査結果の概要(一部抜粋)

 くらしやすさに関する県民満足度

県民意識調査結果の経年比較の画像です

結果概要
1 前年との比較では、11指標のうち、10指標において、満足層の割合が増加し、すべての指標において、不満足層の割合が減少した。
2 特に「災害・事故等が少なく安全・安心」「情報通信環境の整備」及び「芸術文化・スポーツの機会」の3指標では、満足層の伸びが顕著な一方、「子育て環境の整備」の不満足層の割合が大幅に減少
3 また、「災害・事故等が少なく安全・安心」及び「情報通信環境の整備」の2指標では、満足層の割合が5割を超えた。

「首都圏調査」の概要

  1. 調査項目 住んでみたい道府県、新潟県の「食の安全・安心」の取組について
  2. 調査対象 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住の20歳以上69歳以下の男女個人
  3. 回答者数 1,252人
  4. 調査期間 平成21年10月13日~10月14日
  5. 調査方法 インターネット調査

調査結果(一部抜粋)

 首都圏在住者の住んでみたい道府県(首都圏以外)

首都圏在住者の住んでみたい道府県(首都圏以外)の画像です

結果概要
1 新潟県と答えた人の割合は5.5%から5.7%に増加したが、全国順位は20位から22位となった。
2 1位 北海道 2位 沖縄県 3位 京都府 4位 静岡県 5位 長野県
3 本県を選択した者の選択理由の上位は、1位 海や山、川などの自然環境、2位 温泉やスキー場などの観光資源、3位 安全・安心でおいしい食べ物など

調査報告書

 調査報告書は以下のファイルをご覧ください

報道資料

 報道資料は以下のファイルをご覧ください。

新潟県オープンデータ

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