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高橋 弥一(Yaichi Takahashi) 仏壇製作(漆塗箔押部門)マイスター

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057232 更新日:2021年3月5日更新

高橋 弥一マイスターの画像

にいがた県央マイスター
高橋弥一(たかはしやいち)
認定称号:仏壇製作(漆塗箔押部門)

プロフィール
昭和44年生まれ
勤務先:高三仏具店

高校卒業後、名古屋市での修行を経て、家業の高三仏具店に勤務し、現在に至る。
平成25年の伊勢神宮式年遷宮に当たり、潜戸用御鍵の作製に携わる。
平成28年度、伝統工芸士に認定される。

三条仏壇の技を守り、そして活かす

仏壇製作を行う高橋弥一マイスターの画像

高級感のある漆の艶にこだわり、「漆を均等に塗ることが肝要だが、それが一番難しい」と語る。
三条仏壇は、漆を塗る工程と金箔を貼る工程とを同じ職人が担っており、両方の作業を行うことができる職人は、全国的にも貴重である。
住宅の洋風化の進展など生活様式の変化から、簡素なデザインの仏壇へのニーズが高くなっている中、「仏壇の仕事は減っているが、伝統技術に付加価値を付け、魅力を高め、業界の活性化と後継者確保を図りたい」との思いを抱き、新しいデザインの仏壇や塗りの技術を活かした仏壇以外の製品にも前向きに取り組んでいる。
また、次世代育成と三条仏壇の認知度向上のため、一般・子供向けの体験講座を積極的に行うなど、三条仏壇業界の活性化に欠かせない職人である。

マイスターのココがすごい!
漆は、金箔の接着剤としての役割もある。漆は、温度や湿度に影響されやすく、ムラのない美しい塗りと箔押しを可能にするには、漆を均等に塗る技術は当然のことだが、温度と湿度の見極めも重要である。高橋マイスターは、天候の変化を感じ取り、温度と湿度管理を的確に行っている。漆を均等に塗る「技術」と天候を感じ取る「感性」が、伊勢神宮式年遷宮の潜戸用御鍵のロイロ塗りを可能としている。

製品情報

現在スタイルの仏壇の画像

現代スタイルの仏壇
住環境の変化などから、最近はシンプルなデザインの仏壇が増えている。
高橋マイスターは、漆塗と金箔押しを担っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイスターカード

高橋弥一 高橋弥一裏

問い合わせ先

高三仏具店
電話・Fax: 0256-62-3756

高橋弥一マイスター(パンフレットより)[PDFファイル/1.36MB]

高橋弥一マイスター紹介動画<外部リンク>

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