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令和7年産米の放射性物質の検査結果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0601822 更新日:2025年8月8日更新

令和7年産米の放射性物質検査の結果をお知らせします。

検査方法

(1)対象市町村:県内全市町村(水稲作付けのない粟島浦村を除く。)

(2)対象品種及び検査点数

区分 検査点数
地域で最も早く収穫する早生品種(わせひんしゅ) 29点

(3)検査基準
 国が行う検査に準じ、検出限界値(放射性セシウム134及び137の合計値)が10Bq/kg以下となるよう設定

(4)分析機関
 一般財団法人新潟県環境衛生研究所へ委託

玄米(早生品種)検査結果

公表順 採取地 公表日 放射性セシウム
セシウム134 セシウム137 合計
1 柏崎市 8月8日 検出されず 検出されず 検出されず
2 刈羽村 8月8日 検出されず 検出されず 検出されず
食品衛生法の規格基準(一般食品) 100 ベクレル/kg

注  表中の「検出されず」という表記は、検出限界値(※)以上の放射性セシウムが検出されなかったことを意味します。

※ 検出限界値とは…測定において検出できる最小値であり、放射性物質の測定では、同じ機器で測定しても、検体毎に検出限界値は変動します。

令和7年産米の放射性物質検査状況(8月8日現在)

検査実施状況地図

過去の検査結果

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