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【妙法育成牧場】牛の体測作業を紹介します
妙法育成牧場では、毎月預託牛の体測を行っています。
「体測(たいそく)」とは、牛の身長(体高)や体重を測定し、発育状況を評価することです。
体測は、放牧期間も含めて毎月1回行われ、体高や体重の数値の伸びから期待通りの発育をしているか、
発育不良になっていないか(何らかの原因でエサを食べていないなど)を確認し、飼養管理の改善、
繁殖適齢期の判定および治療方針等に役立てます。
体測は、放牧期間も含めて毎月1回行われ、体高や体重の数値の伸びから期待通りの発育をしているか、
発育不良になっていないか(何らかの原因でエサを食べていないなど)を確認し、飼養管理の改善、
繁殖適齢期の判定および治療方針等に役立てます。

牛群の管理では、真菌症(カビが原因の皮膚炎)の感染が課題の一つです。
発症している牛には、体測と同時に患部(脱毛した白斑部)に消毒剤を塗布しています。
また、感染が拡がらないよう畜舎内の柵等、鉄製部分には毎週消毒薬を散布します。
発症している牛には、体測と同時に患部(脱毛した白斑部)に消毒剤を塗布しています。
また、感染が拡がらないよう畜舎内の柵等、鉄製部分には毎週消毒薬を散布します。

併せて、牛パピローマウイルスによって引き起こされる乳頭腫(イボ)の伝播を防ぐため、
ヨウ素系を含む消毒液に乳頭を浸す「ディッピング」を行って消毒します。
ヨウ素系を含む消毒液に乳頭を浸す「ディッピング」を行って消毒します。

体重計(牛衡機)内で処置を終えた牛たちは、ホッとして帰っていきます。お疲れ様でした。







