本文
【妙法育成牧場】梅雨の合間に牧草収穫。
梅雨の合間をぬって牧草を収穫。
妙法育成牧場は県内の酪農家から乳用牛(ホルスタイン種)の育成牛を1年程度預かり、夏は放牧で、冬は牛舎で飼育しています。
牛舎では購入による穀類などを材料とした配合飼料と、自前で生産する牧草のロールサイレージを牛に与えています。5月下旬から収穫を開始し、現在も梅雨の晴れ間をぬって作業しています。作業の安全を第一に、1,000個の収穫を目指しています。
牛舎では購入による穀類などを材料とした配合飼料と、自前で生産する牧草のロールサイレージを牛に与えています。5月下旬から収穫を開始し、現在も梅雨の晴れ間をぬって作業しています。作業の安全を第一に、1,000個の収穫を目指しています。

モアコンディショナーによる牧草の刈取り作業

ロールベーラーによる梱包作業

ロール運搬のトラックを待つトラクター

作業中に現れた狐