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【村上】第4回粟島クリーンアップ作戦が開催されました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0052816 更新日:2019年3月29日更新

美しい海岸を取り戻そう!

 6月19日(日曜日)、「第4回粟島クリーンアップ作戦」が開催されました。(主催:粟島クリーンアップ作戦実行委員会)

美しい海岸を取り戻そうの画像

 周囲約23kmの粟島には、青い海、緑の野山など、雄大な自然と遊びきれないほどの楽しみがいっぱい詰まっています。しかし、この「澄んだ空気と青い海」が自慢の粟島海岸にも、全国的に問題となっている「漂流漂着物(通称:海ごみ)」が流れ着きます。
 そこで、粟島に漂着した海ごみを島民とボランティアの協力で回収し、海岸のクリーンアップと参加者の交流を図ろうと企画されたのが、「粟島クリーンアップ作戦」です。
 今回は、島民・県内外のボランティアや関係者など、総勢427人が集まり、過去最高の参加人数となりました。

awalineきらら

 村上市の岩船港から、今年4月に就航した新高速船「awalineきらら」に乗って出発。
 この日だけは、通常よりも格安の特別料金で乗船することができます。

きらら船内

 船内は広々としていて、揺れも少なく快適です。
 デッキに出ることもできます。

開会式

 岩船港を出発して約1時間、島に到着すると、島民の方があたたかく出迎えてくれました。
 参加ボランティアの年齢層は幅広く、特に若い方の参加が多く見受けられました。
 前泊した方もいたようです。
 開会式のあと、バスに乗って海岸まで移動しました。

作業の様子(小倉町)

 作業は、小倉町(おなまち)、旗崎(はたさき)の2か所に分かれて行われました。
 海岸には、ペットボトルや細かなプラスチック、サンダル、車のタイヤなど、様々な海ごみがありました。

漁に使われる網

 漁に使われる網やロープなども多く打ち寄せられていました。
 これらのごみは大変重く、運ぶのも一苦労でした。

バケツリレー

 足場の悪い中、参加者は用意されたごみ袋に拾ったごみを集めていきました。
 その後、ごみ集積所までバケツリレー方式で運んでいきました。

フレコンをクレーンでトラックに積む

 集積所では、フレコンと呼ばれる大きな袋にごみをまとめ、クレーンでトラックに積んでいました。
 1時間半に及ぶ清掃活動の結果、合計7トン以上のごみが集まったそうです。

作業後の小倉町海岸

 写真は、作業後の小倉町海岸です。
 すっかりごみも無くなり、青い空と海、緑の山とのコントラストがより美しくなりました。

参加者特典の昼食

 作業終了後、参加者には昼食が振る舞われました。
 私たちが作業している間に、粟島のお母さんたちが全員分の昼食をつくっていてくれたのです。
 メニューは、青菜と味噌のおにぎり、魚の煮付け、ジャガイモとワカメの味噌汁。
 粟島産の食材を使った料理はどれも大変おいしく、バランス良くいただきました。

漁り火温泉 おと姫の湯

 さらに、参加者には「漁り火温泉 おと姫の湯」の無料入浴特典つき。
 温泉で汗を流し、心も身体もすっきりできました。

第4回粟島クリーンアップ作戦「速報」 発行:粟島クリーンアップ作戦実行委員会[PDFファイル/839KB]

船が見えなくなるまで見送ってくれました
テープリボンでお別れ

 海岸清掃の達成感はもちろんのこと、島民総出で取り組んでいるこのイベントを通して、粟島の人のあたたかさを改めて感じることができました。
 島民と島外ボランティア、また、島外ボランティア同士での交流も広がったことと思います。
 参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。

 「粟島クリーンアップ作戦」は、毎年6月の第3日曜日に実施されるそうです。
 美しい海岸を取り戻すため、粟島の自然、人のあたたかさに触れるため、来年は皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。

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