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はぐの活動について
むらかみ地域医療サポートセンターはぐの活動を御紹介します!
令和3年6月15日 はぐつうしん創刊号を発行しました
むらかみ地域医療サポートセンターはぐの広報誌「はぐつうしん」の記念すべき創刊号を発行しました。
官公庁、病院などの窓口に設置してありますので、是非お手にとって御覧ください。
令和3年2月6日 地域医療を健康を考えるオンラインセミナーを開催しました
令和3年2月6日(土曜日)、村上市鍛冶町にある「富樫工務所モデルハウス木くばりの家」をサテライト会場にして、地域医療と健康を考えるオンラインセミナーを開催しました。
日時 : 令和3年2月6日(土曜日) 午後1時30分から3時30分まで
会場 : オンライン+富樫工務所モデルハウス木くばりの家
内容 : 講演「大切なあなたとの寄り添い方~がん経験者と一緒に考える2時間~」
講師 一般社団法人がんチャレンジャー代表理事
花木裕介 氏
講師の花木さんの体験を通しての等身大のメッセージは、参加された皆さんの心にしっかり届き、とても暖かなセミナーになりました。
講師の花木さんのメッセージを紹介します
セミナーに参加した方の感想を紹介します
新しい村上総合病院を見学してきました
村上総合病院が村上市緑町に移転しました。
新病院の基幹病院としての重要性や理念を地域住民に広く紹介するため、ちょっとだけ新病院の内部を見学させていただきました。
令和2年11月29日 在宅医療普及講演会でACP普及啓発活動等を行いました
令和2年11月29日、村上市民ふれあいセンターにて、村上地域在宅医療推進センター主催の「令和2年度在宅医療普及講演会 私のまちで最期まで~あなたのこころにピタッと寄り添うために~」が開催されました。
講師の内藤いづみ先生(ふじ内科クリニック院長 山梨県)の「2020年 コロナの時代を生き抜くために 新・人生会議」と題した講演は、先生が看取られた患者さまの笑顔がどの方もすてきで、また、看取った御家族の笑顔もとても印象的でした。
はぐも、ふれあいホールで「もしバナゲーム」の紹介をさせていただきましたが、ブースに立ち寄った方々は、どなたも真剣にカードを選んでおられ、関心の高さを感じました。
令和2年11月18日 第1回もしバナゲーム改良版作成ワークショップを開催しました
はぐの活動の柱のひとつに「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の普及啓発」があります。
はぐらしいACP普及啓発ツールを開発するためのワークショップを開催しました。
まずは「もしバナゲーム」をはぐメンバーで体験してみて、どんなものがよいかいろいろなアイデアを出しました。
これから何回かワークショップを重ね、完成を目指します。
令和2年10月21日 オンラインツール勉強会を開催しました
はぐメンバー同士の連絡や、活動のお知らせに、どんどんSNSを使っていこう!
そのためには、みんなでオンラインツールを使えるようになりたいね、と「オンラインツール勉強会」を開催することになりました。
みんなで、スマートフォンやタブレットを片手に試行錯誤しながら、わいわい楽しくお勉強しました。
成果を活かして、Facebookでの情報発信も充実させていきます!
令和2年8月3日 第2回企画会議を開催しました
「地域と病院の交流活動」、「地域医療の普及啓発」、「次世代の医療人育成」の3つのワーキンググループで、それぞれ企画書を作成しました。
他のグループからの意見を参考に、これから具体的に計画を練っていきます。
令和2年7月29日 第1回企画会議を開催しました
むらかみ地域医療サポートセンターはぐの活動開始に向けて、ワーキンググループを作りました。
これからワーキンググループを中心に活動を進めていきます。
Withコロナの時代、会議もオンラインとリアルのハイブリットスタイルで実施しています。
令和2年7月21日 はぐの取組を事例発表しました
令和2年7月21日(火曜日)、新発田地域救急医療検討分科会 第5回分科会ワーキングにて、鈴木さん、渡辺さんのお二方がはぐの取組を事例発表しました。
令和2年7月8日 団体の名称が「むらかみ地域医療サポートセンターはぐ」に決まりました
団体の名前は会員みんなの知恵を絞り、「むらかみ地域医療サポートセンターはぐ」に決定しました。
「はぐ」には、地域の医療と住民の健康を”はぐくんで”いきたいという思いと、抱きしめる”Hug(ハグ)”という意味が込められています。
令和2年6月23日 発起人集会を開催しました
令和元年度「地域医療と健康を考える連続講座」最終回から6ヶ月と少し。
自分たちの住む地域の医療の問題解決に自分たちも関わりたい!という思いの仲間たちと発起人集会を開催しました。
16人の方が出席、「地域医療と健康を考える会(仮)」として、団体を設立すること、地域医療と健康を考える連続講座のアイデアを実践することなどが話し合われました。
思いをかたちに――その第一歩です。
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