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【南魚沼】感染症情報(第28週 令和6年7月8日から7月14日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0656205 更新日:2024年7月18日更新

南魚沼地域の感染症情報についてお知らせします

 南魚沼保健所管内で、手足口病の定点当たり報告数が9.50と国の示す警報基準(定点当たり報告数5)を上回りました

今週のトピック

★警報・注意報

 警報:大きな流行が発生または継続しつつあると疑われる場合に発令されます。

 注意報:今後大きな流行が発生する可能性が高い場合や流行が継続していると疑われる場合に発令されます。

 

※定点医療機関(定点)

 対象となっている感染症について、該当週の患者発生数を保健所に報告いただく医療機関のことです。

 南魚沼保健所管内では3医療機関(内インフルエンザ、Covid19のみの定点1)です。

※定点当たり報告数

 対象となる感染症について、該当週にすべての定点医療機関から報告があった数を定点医療機関数で割った値(一医療機関当たりの平均報告数)のことです。

 【例】1週間に定点医療機関全体からインフルエンザ患者の報告が計9人あった場合、南魚沼管内の定点数は3のため、定点当たり報告数は3になります。

 

新潟県感染症情報(週報)

【南魚沼地域】今週のトピック

■南魚沼保健所管内の児童福祉施設で発熱や風邪症状(新型コロナウイルス感染症、手足口病含む)の集団発生が報告されています。

◆新型コロナウイルス感染症の定点あたり報告数は10.67(全県では5.97)と前週の5.33と比較し増加しました。

 今週の定点当たり報告数は全県で最も高いため注意が必要です。

 

 ○発熱や咳などの症状がある場合は、外出を控えてください。

 ○やむを得ず外出される場合には、マスクを着用するとともに、手洗いの励行など基本的な感染対策の徹底をお願いします。

  新型コロナ推移

 

 【手足口病について】

 今週の定点あたり報告数は9.50(全県では15.82)と前週の3.50と比べ増加し、警報基準5を上回ったため警報が発令されました。

 全国的に患者数が増加しており、夏休み等で外出機会が増えると予想されることから注意が必要です。

  手足口病推移 

○症状

 発疹:口腔粘膜や手のひら、足などに水泡性の発疹ができます。肘や膝、臀部などにも出現することもあります。発症の数週間後に爪がはがれるような症状が起こることがあります。

 発熱:全体の約3分の1に見られますが、高熱が続くことはあまりありません。

 通常は数日間のうちに治癒しますが、手足口病を発症後に髄膜炎や小脳失調症、脳炎等の合併症を併発する場合もあるため、症状が悪化する場合は医療機関を受診しましょう。

○潜伏期間

 3~5日程度

○感染経路

 患者の口腔粘膜から出たウイルスを含む唾液による「飛沫感染」、水泡が破れた際などの内容物に触れることによる「接触感染」が主になります。便中にもウイルスが排出され、症状回復後も2から4週間と長期にわたって排出されることがあります。

 また、原因となるウイルスが複数あるため、他のウイルスにより再度罹患する可能性もあります。

○治療

 コクサッキーA16、A6型、エンテロウイルス71型などのウイルスが原因のため、抗菌薬は有効ではありません。症状に合わせた対症療法が中心になります。口腔内の発疹や潰瘍により、食事や水分が摂取しにくくなる可能性もありますので、脱水に注意しましょう。

○予防方法

 原因となるウイルスはアルコールに抵抗があるため、食事の前やトイレの後、外出後など石けんと流水による手洗いを行いましょう。回復後でも便中にウイルスが排泄されているため、オムツ交換後の手洗いも重要です。

 タオル等の共用も避けましょう。

全県で警報・注意報が発令されている感染症

◆咽頭結膜熱の警報を発令しています

 〇定点当たりの報告数が全県で1.65と前週の1.40に比べ増加しました。国の示す警報終息基準(定点当たり1)を下回るまで警報を継続します。

 〇アルコール消毒が効きにくいため、石けんと流水による手洗い、うがい、咳エチケットといった基本的な感染対策の徹底をお願いします。

 

◆手足口病の警報を発令しています

 ○定点当たりの報告数が全県で15.82と前週の10.67に比べ増加しました。国の示す終息基準(定点当たり2)を下回るまで警報を継続します。

感染症集団発生時の報告について

社会福祉施設における集団発生報告基準について

 以下に該当する場合、保健所へ集団発生報告を行う必要があります。

 1.同一の感染症若しくは食中毒によると疑われる死亡者又は重篤患者が1週間に2名以上発生した場合

 2.同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合

 3.上記1及び2に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

 詳細については下記をご確認ください

 【通知】「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について」の一部改正について [PDFファイル/163KB]

報告様式は下記からダウンロードできます

☆報告様式(共通)

 様式1 [Excelファイル/33KB]

 

○高齢者施設等

 別紙2 [Excelファイル/20KB]

 

○児童福祉施設等

 別紙2 [Excelファイル/20KB]

その他の感染症

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