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平成30年度 第9回県民アンケート調査結果(テーマ:空き家問題について)
調査テーマ
「空き家問題について」
調査の概要
調査目的
「住まい」は社会生活の重要な基盤であり、県では「住生活マスタープラン」を策定し、住生活向上のための施策を推進しています。今回のアンケートでは、県民の「空き家」に対する問題意識や対応状況を把握し、プランの見直しなど、今後の県の住宅政策に活用することを目的とします。
調査期間
平成30年10月3日(水曜日)~4日(木曜日)
調査方法
インターネット調査
調査対象者
新潟県内に在住する18歳以上79歳以下の男女
回答者
416人
調査項目
- 空き家問題の認知度
- 空き家の増加意識
- 自宅周辺の空き家の有無
- 周辺の空き家で困っていること
- 所有(管理)している空き家の有無
- 所有(管理)している空き家で困っていること
- 将来所有(管理)する可能性のある空き家の有無
- 空き家の所有者
- 空き家の検討状況
- 空き家の検討結果
- 空き家バンクの認知度
- 各種サービスの利用意向
- 空き家対策の満足度
- 今後必要な取組 など
報告書

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