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平成30年度 第4回県民アンケート調査結果(テーマ:生物多様性の保全に関する意識について)
調査テーマ
「生物多様性の保全に関する意識について」
調査の概要
調査目的
近年、外来生物や、鳥獣被害が注目される中、「人」と「いきもの」との関わり合いについて、様々な意識や関心が高まりつつある。このため、生物多様性に関する意識や、トキや雪割草をはじめとした、当県で守り伝える野生動植物、今後の自然環境保全行政の進め方などに関してアンケートを実施し、県民ニーズに即した地域計画の改定に活用する。
調査期間
平成30年7月23日(月曜日)~25日(水曜日)
調査方法
インターネット調査
調査対象者
新潟県内に在住する18歳以上79歳以下の男女
回答者
416人
調査項目
- 「生物多様性」の認知度
- 「新潟県生物多様性地域計画」の認知度
- 保全すべき自然環境
- 産業発展と生物多様性の両立
- 希少な野生動植物の保護
- 外来種への対策
- 野生鳥獣への対策
- 自然環境保全活動への参加意欲
- 自然環境保全活動で必要な取組
- 民間団体に期待する役割
- 企業に期待する役割
- 行政に期待する役割
- 新潟県に期待する取組 など
報告書

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