本文
【県立近代美術館】 ベルギーと日本 -光をえがき、命をかたどる
ベルギーと日本 -光をえがき、命をかたどる
児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》1910年 高梁市成羽美術館蔵
概要
戦前にベルギーに留学した画家の太田喜二郎、児島虎次郎、新潟出身の彫刻家・武石弘三郎。彼らが日本へともたらしたベルギー美術とその影響、また当時の印刷物や展示にも着目しながら、戦前の日本におけるベルギー美術受容の様相を紹介します。
会期
9月16日(土曜日)~11月12日(日曜日)
開催時間
9時00分~17時00分 ※券売は16時30分まで
休館日
9月19日(火曜日)、25日(月曜日)、
10月2日(月曜日)、10日(火曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)、30日(月曜日)、
11月6日(月曜日)
10月2日(月曜日)、10日(火曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)、30日(月曜日)、
11月6日(月曜日)
観覧料
一般:1,200円 (1,000円)
大・高校生:1,000円 (800円)
※( )は有料20名様以上の団体料金です。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除になります。受付で手帳をご提示ください。
大・高校生:1,000円 (800円)
※( )は有料20名様以上の団体料金です。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除になります。受付で手帳をご提示ください。
会場
新潟県立近代美術館 企画展示室
Googleカレンダーへ登録<外部リンク>
Yahoo!カレンダーへ登録<外部リンク>