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【県立近代美術館】 ベルギーと日本 -光をえがき、命をかたどる

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0599413 更新日:2023年8月16日更新

ベルギーと日本 -光をえがき、命をかたどる

児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》1910年 高梁市成羽美術館蔵
児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》1910年 高梁市成羽美術館蔵

概要

戦前にベルギーに留学した画家の太田喜二郎、児島虎次郎、新潟出身の彫刻家・武石弘三郎。彼らが日本へともたらしたベルギー美術とその影響、また当時の印刷物や展示にも着目しながら、戦前の日本におけるベルギー美術受容の様相を紹介します。

会期

9月16日(土曜日)~11月12日(日曜日)

開催時間

9時00分~17時00分 ※券売は16時30分まで

休館日

9月19日(火曜日)、25日(月曜日)、
10月2日(月曜日)、10日(火曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)、30日(月曜日)、
11月6日(月曜日)

観覧料

一般:1,200円 (1,000円)
大・高校生:1,000円 (800円)
※(  )は有料20名様以上の団体料金です。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除になります。受付で手帳をご提示ください。

会場

新潟県立近代美術館 企画展示室
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