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乳幼児突然死症候群(SIDS)について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0320645 更新日:2020年10月2日更新

 乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気です。生後2か月から6か月に多く、まれに1歳以上でも発症することがあります。

  • 12月以降の冬期に発症する傾向が高いことから、厚生労働省は平成11年度から11月をSIDS対策強化月間としています。
  • 平成30年には57名の乳幼児がSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。
乳幼児突然死症候群(SIDS)での死亡数(1歳未満)
  平成28年 平成29年 平成30年
全国 109人 69人 57人
新潟県 4人 2人 0人

乳幼児突然死症候群のリスクを下げるために

 乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因はまだはっきり分かっていません。
 しかし、次の3つを守ることで発症の可能性を小さくできるということが、これまでの研究で明らかになっています。

1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう

 うつぶせに寝かせたときの方が、あおむけ寝の場合に比べてSidsの発症率が高いと報告されています。医学上の理由でうつぶせ寝をすすめられている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせるようにしましょう。
 また、なるべく赤ちゃんを一人にしないことや、寝かせ方に対する配慮をすることは、窒息や誤飲、けがなどの事故を未然に防ぐことになります。

たばこはやめましょう

 たばこは、SIDS発生の大きな危険因子です。平成9年の研究では両親の喫煙により3.0~4.8倍多く発生すると報告されています。
 また、妊娠中の喫煙は、おなかの赤ちゃんの体重が増えにくくなりますし、呼吸中枢にもよくない影響を及ぼします。
 妊婦自身の喫煙はもちろんのこと、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。これは、身近な人の理解も大切ですので、日頃から喫煙者に協力を求めましょう。

できるだけ母乳で育てましょう

 母乳で育てられている赤ちゃんは、人工乳(粉ミルク)で育てられている赤ちゃんと比べてSIDSの発症率が低いと報告されています。
 人工乳がSIDSを引き起こすわけではありませんが、赤ちゃんが、よろこんで飲み、体重が順調に増えているなら、できるだけ母乳を与えましょう。
 ※ただし、医学上の理由等で人工乳(粉ミルク)の方が適している場合もありますので、周囲の方はご理解をお願いします。

関係者の方向け資料

妊娠・出産・子育てに関する情報はこちらから(新潟県ホームページ「ごきげんベイビィ」)

乳幼児突然死症候群(Sids)の画像

このページに関するお問い合わせは

健康対策課
〒 950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
電話: 025-280-5197
ファクシミリ: 025-285-8757
電子メール: ngt040240@pref.niigata.lg.jp

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