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【柏崎】「お米作りに大切な水のことを学ぼう」~大洲小学校4年生が農業水利施設の見学を行いました~柏刈農楽校レポート

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0048751 更新日:2019年3月29日更新

 平成29年11月14日に柏崎市立大洲小学校の4年生が、「お米作りに大切な水を学ぼう」と題して、農業水利施設の学習と見学を行いました。
 当日は、あいにくの雨模様でしたが、児童の皆さんは、熱心に話を聞いてメモを取っていました。

(1) 学習

 施設見学に出発する前に、教室で「お米作りには水がとても大切なこと」「せき・用水路の仕組みと役割」「藤井ぜきの歴史」などを学びました。

学習の様子の画像
学習の様子

(2) 藤井ぜき

 藤井ぜきや用水路、せきに関する石碑を見学しました。
 児童の皆さんは、取り入れる水の量をゲートで調整していることや川の水の量が少なくなった時にはダムの水を使うことなどを学びました。

藤井ぜきの見学の様子の画像
藤井ぜきの見学の様子

石碑の見学の様子の画像
石碑の見学の様子

(3) 西江2号分水工

 藤井ぜきから取り入れられた水が、藤井地域と田尻地域に斜流分水工で正確に分けられていることや、水路を流れる水の量を測る装置があることなどを学びました。

分水工の見学の様子の画像
分水工の見学の様子

(4) せきと用水路の模型

 藤井ぜきと分水工は、水を取り入れていない期間であるため、本来の役割を見ることができませんでした。
 小学校に帰った後に、模型でせきと用水路の役割を学びました。
 児童の皆さんからは、「とっても分かりやすい」と大好評でした。

せきと用水路の役割が分かりましたの画像
せきと用水路の役割が分かりました

 児童の皆さんは、「わたしたちの柏崎」の授業のなかで、藤井ぜきや青山瀬兵衛(あおやませべえ)のことを知りました。
 最初の藤井ぜきは、約400年前に造られたこと、その後、青山瀬兵衛によって、平井地域に頑丈なよろいぜきと東江、西江用水路が造られ、柏崎の米作りが盛んになったことを学びました。
 実際の施設を見学することで、地域の歴史や米作りの理解を深める機会になったのではないかと思います。

柏刈農楽校の画像

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