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上越市で発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫措置に伴い、農場周辺等で実施した環境調査の結果、異常は認められませんでした

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:230114234 更新日:2023年1月27日更新

上越市で発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫措置に伴い、消毒ポイント周辺で実施した河川水調査の結果、異常は認められませんでした。

【調査項目の概要】

  • 消毒剤の影響を確認する項目
    pH(石灰成分)、電気伝導率(石灰成分)、界面活性剤(消毒剤の成分)

〈参考〉環境基準値

  • 河川水
    pH 6.5以上8.5以下

 ※ 上記項目以外は基準値が定められていないため、防疫措置開始前の測定値と比較しています。

〇 調査結果​​

​​

採水地点 採水日 pH 電気伝導率
(mS/m)
界面活性剤
(mg/L)
消毒ポイント周辺 新堀川 1(上流側) 1月27日 6.8 18 5未満
2(下流側) 1月27日 7.1 22 5未満

※農場での防疫措置完了に伴い、1月23日から消毒ポイント周辺2地点で調査を実施

これまでの調査結果はこちら [PDFファイル/79KB]

1月13日付報道発表(1月13日の調査結果)についてはこちら

 

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