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県有施設におけるPPAモデルを活用した太陽光発電設備導入事業の契約を締結しました(PPAモデルの活用は、県有施設では初めてとなります)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0585910 更新日:2024年5月24日更新

事業概要

 県では、率先して県有施設の脱炭素化を推進するため、県有施設へのPPA(電力販売契約)モデル※を活用した太陽光発電設備導入事業の事業者を公募選定し、契約候補者との詳細協議を行ってきました。

 このたび、協議が整い以下のとおり契約しました。今後も県有施設におけるPPAモデルを活用した太陽光発電設備の導入を進めていきます。

 ※発電事業者は需要家から保有施設のスペース(屋根等)の提供を受け、発電設備の設置・運用・保守を実施。需要家はそこで発電された電気を購入する仕組み

契約相手

 株式会社ハヤマ

契約締結日

 令和6年5月7日

契約期間

 契約締結日から電力供給開始日の20年3か月後まで

対象施設

 
庁舎名 所在地 導入容量

電力供給

開始(予定)

新潟県庁舎(車庫棟) 新潟市中央区新光町4番地1 447.18kW 令和7年3月
新潟地域振興局新津庁舎 新潟市秋葉区新津4524-1 83.52kW 令和7年1月
長岡地域振興局 長岡市沖田2丁目173-2 30.75kW 令和7年1月

 

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