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新潟県における児童虐待相談対応件数の状況

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0045953 更新日:2023年9月7日更新

県内児童相談所で対応した児童虐待相談対応件数
 令和4年度 3,661件 (対前年比104.5%)

令和3年度の3,505件に比べ、156件増加し、過去最高の件数となりました。

児童虐待相談対応件数の推移

 

推移

 

児童虐待相談対応件数の内訳(令和4年度)- 総数 3,661件

虐待の種類別

虐待の種類別では、「心理的虐待」が2,216件(60.5%)と最も多く、次いで、「身体的虐待」875件(23.9%)、「ネグレクト」531件(14.5%)の順となっています。

虐待の種類別

年齢別

児童の年齢別では、おおむね就学前の「0~2歳」「3歳~6歳」があわせて1,529件(41.8%)となっています。

年齢別

主な虐待者別

主な虐待者別では、「実母」が1,758件(48.0%)と最も多く、次いで「実父」が1,675件(45.8%)の順となっています。

虐待者別

相談経路別

相談経路別では、「警察等」が1,793件(49.0%)と最も多くなっています。

経路別

 

報道発表資料(令和5年9月7日) [PDFファイル/114KB]

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