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糸魚川の農産物❘丸なす(越の丸なす)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0710486 更新日:2025年3月28日更新

越の丸なす

  • 糸魚川地域では、昭和56年に旧能生町田麦平地区で栽培が始まり、40年以上の歴史があります。現在は、標高300~350mの昼夜の寒暖差が大きい地区を中心に栽培されているため、甘みが強く、実の締まったおいしいなすになります。

  • まんまるでつややか。直径約10センチ。「なすの大トロ」とも称されます。

  • 主に東京(豊洲)市場に出荷され、高品質かつ良食味のトップブランドなすとして、高い評価を受け、ホテルや料亭を中心に取り扱われています。

  • もちろん、地元直売施設「ひすい食彩館」でも販売されています。

    主要品種:越の丸

        主要産地:市内全域

        栽培面積:70a

越の丸なす

 

丸なすほ場

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