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放射線監視センター新潟分室の外壁塗材でアスベストの含有が確認されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0436780 更新日:2021年10月21日更新

1 概要

 放射線監視センター新潟分室で実施する外壁修繕工事の事前調査を行った結果、外壁塗材の塗装下地にアスベストが含有していることが判明しました。なお、現状において塗装下地は固まっているため、アスベストが飛散するおそれはありません。

 〇 確認された施設 : 放射線監視センター新潟分室 屋上外壁 (新潟市西区曽和314-1)

 〇 確認されたアスベストの種類 : クリソタイル

2 今後の対応

 修繕工事を行う際(時期未定)には、関係法令を遵守し、安全に十分配慮して工事を実施します。  

  

本件についてのお問い合わせ先

 放射線監視センター 次長 棚橋 (代表)0257-22-1090

 原子力安全対策課 放射線監視係長 春日 (直通)025-282-1697 (内線)6463

 

報道資料 [PDFファイル/55KB]

 

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