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東京電力が県に伝送している放射線監視データと実際の測定データを照合し、一致していることを確認しました。
県では、東京電力から伝送され、県が公表している放射線監視データと現地記録計に保存されているデータの照合、確認を定期的に行っています。
今回、現地調査した結果、以下のとおり、双方のデータが一致していることを確認しましたので、お知らせします。
今回、現地調査した結果、以下のとおり、双方のデータが一致していることを確認しましたので、お知らせします。
1 現地調査実施日
令和7年2月21日(金)
令和7年2月21日(金)
2 調査対象
(1) モニタリングポスト MP-3、 MP-9
(2) 海水局モニタ 1号機、4号機
(3) 排気筒モニタ 2号機、5号機
3 調査方法
県環境放射線監視テレメータシステムへ伝送された以下の期間のデータについて、現地記録計に保存されているデータと比較しました。
令和6年12月30日(月) 9時10分から10時00分まで、令和7年1月17日(金) 19時10分から20時00分まで、2月9日(日) 4時10分から5時00分までの10分間ごとの値
県環境放射線監視テレメータシステムへ伝送された以下の期間のデータについて、現地記録計に保存されているデータと比較しました。
令和6年12月30日(月) 9時10分から10時00分まで、令和7年1月17日(金) 19時10分から20時00分まで、2月9日(日) 4時10分から5時00分までの10分間ごとの値
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