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Q9-2 小委員会の議論について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042459 更新日:2010年5月20日更新

ご質問1

 技術小委員会の意見とりまとめ(案)の疑問点等は、安全性を確保する上でどのように取り扱われるのか。

ご質問2

 小委員会論議が、県民に問題提起するものだとしたら、その意見を行政に反映できるシステムがあるべきである。

回答

 小委員会は、平成20年、県として中越沖地震後の原子力行政を強化するため設置したもので、中越沖地震を受けた柏崎刈羽原子力発電所に関する国における議論や評価結果等を地元の安全・安心の観点から確認し、発電所の安全性に関する論点を整理する役割を担っていただいています。小委員会での議論の結果、対立意見も含めて整理された論点について技術委員会で検討、評価していただいています。


技術委員会の「1号機の設備健全性及び耐震安全性の評価」はこちらをご覧ください
柏崎刈羽原子力発電所1号機の安全性等についてご質問と回答のページに戻る

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