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市街地の生活利便性

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0425719 更新日:2021年9月13日更新
 車社会の進展等を背景に、大規模な商業施設などの郊外での立地により都市の拡散が進み、中心部の衰退のみならず、自動車を運転しない高齢者などにとって生活利便性が低下する恐れがあります。商業施設は、身近なコンビニエンスストアから、近くの食品スーパーやドラッグストア、町中心部や郊外の商業施設などがバランスよく適正に配置されることで、生活利便性が高く、将来にわたり持続可能な都市を形成することができると考えています。
 ここでは、都市のなかで商業施設がどのように分布又は集積しているのかを都市計画基礎調査データから可視化してみました。

「市街地内の商業施設の分布状況」を可視化してみました

上越都市計画区域(上越市)を立体的にしてみると

市街地内の商業施設の分布状況

上越都市計画区域(上越市)を動画にしてみると

長岡都市計画区域(長岡市)を動画にしてみると

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