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児童部

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0125217 更新日:2019年4月1日更新

児童部紹介

 児童部の前身である児童援護棟は、昭和48年に一部(定員50人)が開設され、翌年には定員100人としてスタートしました。
 開設から25年、施設の老朽化と、加齢児が大半を占めていたことで、平成10年度からは新しく児童部(1寮制)と成人部(3寮制)に再編成し、児童部は25人で設置されました。

 入所利用者のうち学齢児については、昭和54年度から県立吉田養護学校白岩分室が、そして平成10年度には高等部が開設され教育を受けてきました(現在は、訪問学級となっています)。また、高等部を卒業した利用者は指導員のもとで治療訓練を受けています。

 平成24年4月の児童福祉法及び障害者自立支援法等の改正により、それまでの障害児施設としてだけではなく、指定障害者支援施設の指定を受け、18歳を超えた利用者に対しては、生活介護と施設入所支援サービスを提供しています。

 利用者は重い障害があり、言葉によるコミュニケーションが難しく、自傷、他傷等の行動上の課題を持っている方も多くいます。また、日常生活面では食事やトイレ、入浴等も介助が必要です。しかし、どんなに小さなことでも、自分で出来るようになれば、それは大きな喜びにかわります。

 自分から身体の不調を訴えることができない利用者が多く、指導員は一人ひとりに細心の注意をはらい、それぞれの状態に応じて適切に対応しています。こうした支援によって、快適に生活できるよう心掛けています。

 職員一同、利用者の生活にふさわしい児童部づくりのため、大きい夢、小さい夢を追い求め、それぞれの目標に到達できるよう精一杯支援していきたいと考えています。

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