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令和2年度実施事業

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0399068 更新日:2021年8月20日更新

地域の振興と発展に資するため、長岡地域振興局が令和2年度に実施した主な地域振興事業を紹介します。

良寛の里活性化推進事業(ソフト事業) 

【実施目的】

 良寛ゆかりの市町、局や団体と連携し、交流人口の拡大及び新たな良寛ファン層の掘り起こしによる地域の活性化を図る。

【事業内容】 

1 NPO法人良寛の里活性化研究会に編集を委託し、良寛のいつわをメインに紹介するパンフレット(小冊子)を作成しました。

2 作成した良寛いつわを小中学生に朗読してもらい、FMながおかの番組で放送しました。

【実施結果】

 FMながおかを活用することで、こどもたちの朗読を通じて学校関係者や保護者などをはじめ、長岡地域の住民にも広く良寛を知ってもらうことができました。

良寛いつわ

良寛いつわ~良寛さんってどんな人~

県の鑑賞魚「錦鯉」発祥の地PR事業(ソフト事業) 

【実施目的】

 平成29年5月5日に「県の鑑賞魚」に指定された錦鯉。長岡市と小千谷市にまたがる旧二十村郷をその発祥地としてPRすることで、知名度向上や地域振興につなげる。

【事業内容】 

1 ラッピングを施した錦鯉の水槽をダイエープロビスフェニックスプール(長岡市)に令和2年10月末まで展示しました。

2 新潟おさかな大使「さかなクン」が県に寄贈した色紙イラストを活用して発祥の地をPRするため、大型フォトバナースタンドを継続して設置しました。

【実施結果】

 錦鯉水槽をダイエープロビスフェニックスプールにて継続して展示し、新潟県が錦鯉発祥の地であることをPRしました。大型フォトバナースタンドは錦鯉関連施設やイベント等で継続して展示し、令和3年度もPR活動していきます。

フォトバナースタンド

さかなクンのイラストを使用したフォトバナースタンド

長岡地域の魅力発信事業(ソフト事業)

【実施目的】

 地域資源の魅力を的確に発信することで、来訪者の満足度向上や観光地としての地域の魅力向上を図り、交流人口の拡大に繋げる。また、住民が安全に安心して暮らせるまちづくりへの支援を行い、人口減少化においても住みやすい快適な生活環境の実現を図る。

【事業内容】

1 既存パンフレットの増刷(河井継之助の足跡をたずねて・良寛八十八カ所めぐり・二十村郷ガイドマップ)

2 良寛の里案内パーク案内板の修理

【実施結果】

 既存パンフレットは3種類を増刷しました。今後も関係機関と連携して配布する等、長岡地域の魅力発信のツールとして効果的に活用していきます。

河井継之助の足跡をたずねて

増刷したパンフレット(河井継之助の足跡をたずねて)

農産物PRイベントを活用した地域活性化と交流人口増加支援事業(ソフト事業)

【実施目的】

 若手農業者を中心に関係機関が一体となり、長岡地域の農産物の消費拡大を図るため開催し発展してきた「世界えだまめ早食い選手権」を核として、さらなる農産物の情報発信と交流人口の増加のための宣伝活動の強化、障害者の社会参画支援を行う。

【事業内容】

 Youtubeを活用したえだまめ早食い選手権の開催や、えだまめ栽培キットの制作や販売及びホームページやSNSを活用した長岡産えだまめのPR等を行いました。

【実施結果】

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、ホームページやYoutubeを活用した情報発信を中心に取り組みました。令和3年度も新しい生活様式に配慮し、継続してPR活動を行います。

Youtubeを活用したえだまめ早食い選手権の様子えだまめプランナーキット首都圏のスーパーで販売された長岡産えだまめのPRの様子

上:Youtubeを活用したえだまめ早食い選手権の様子

中:製作したえだまめ栽培キット

下:首都圏のスーパーで販売された長岡産えだまめのPR

「ながおか花ハス」PR・消費拡大推進事業(ソフト事業)

【実施目的】

 産地が形成された花ハス切り花を身近な花、生活を彩る花として地域に提案し、消費拡大に結びつける。

【事業内容】

 昨年から引き続き、イベントで花ハスを使ったアレンジメントを展示し、魅力をPRするとともに、フラワーアレンジ教室において生け花の花材として蓮台(はずだい)ドライを活用してもらいました。

【実施結果】

 イベントを活用した花ハスのアレンジメント展示により、マスメディアにも取り上げられ、多くの方に花ハスに対する関心を高めることができました。

アレンジメントされた花ハス

アレンジメントされた花ハス

おぢや・夢・ミライ応援団支援事業(ソフト事業)

【実施目的】

 小千谷市が事務局を務める「おぢや・夢・ミライ応援団」が行う、若者の就職・就労に関する取組を局が支援することにより、地元就職及び定住促進を図る。

【事業内容】

1 企業見学バスツアー(長岡工業高等専門学校電気電子システム工学科3年生44名及び2年生全学科210名)

2 モノづくり部活動支援(小千谷西高校 機械部への教材費支援)

3 キャリア実習支援(小千谷西高校と市内企業とのオンライン授業・出前授業10回)

【実施結果】

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実施方法を変更し、若者の人材育成や地元就職を推進する取組を概ね予定どおり行いました。令和3年度も関係機関の意見を聞きながら、人材育成支援、企業との交流事業を展開し、高校生や大学生の市内企業への就職につながる取組をしていきます。

企業見学バスツアーの様子

企業見学バスツアーの様子

おぢやしごと未来塾支援事業(ソフト事業)

【実施目的】

 小千谷市が市内中学生に対し、市内の企業等の魅力をPRするために実施する「おぢやしごと未来塾」。この事業に県内大学の魅力を紹介することを加え、県内大学への進学促進を通じ、ひいては地元就職につなげることで、相乗的に事業効果を高める。

【事業内容】

 小千谷市総合体育館を会場に小千谷市内企業等が44社、県内8大学が出展し、中学生1、2年生に対して企業と大学の魅力をPRしました。

【実施結果】

 中学生1、2年生643名が見学し、会場では企業・大学等の説明を熱心に聞く姿が印象的でした。アンケート結果では、企業及び大学について、理解できた生徒の割合は、企業等が90%、県内大学が81%であり、概ね良い評価を得ることが出来ました。

おぢやしごと未来塾当日の様子1

おぢやしごと未来塾当日の様子

おぢやしごと未来塾当日の様子

U・I・Jターン推進事業(ソフト事業)

【実施目的】

 本県の人材確保の充実を図るため、長岡地域管内の高校の卒業生に対し、U・I・Jターンに関する情報を提供することにより、管内から首都圏等に転出した人のU・I・Jターンを推進する。

【事業内容】

 長岡高校、長岡大手高校の卒業生のうち、25歳から34歳までの卒業生を対象とした、U・I・Jターン推進のためのリーフレットを作成しました。

【実施結果】

 Uターン経験者からのインタビュー記事や管内市町のU・I・Jターン及び移住定住に関するウェブサイトの紹介等をまとめたリーフレットを作成しました。令和3年度は、このリーフレットを両校の同窓会報に同封し、人材確保につながる取組をしていきます。

作成したリーフレット

作成したリーフレット

野草栽培の導入による地域活性化事業(ソフト事業)

【実施目的】

 高齢化が進み集落人口が減少を続ける中山間地域において、所得の確保が期待される野草の導入のための栽培技術を確立する。

【事業内容】

1 栽培試験(ヨモギ、ドクダミ、ハトムギ)の実施(3か所)

2 生産者向け栽培マニュアル(ヨモギ・ドクダミ)の作成(2種)

【実施結果】

 野草導入を推進するための栽培技術等の知見を得ることができたほか、栽培試験を通じて得た知見をもとに栽培マニュアルを作成することができました。

ヨモギ栽培の様子

ヨモギ栽培の様子

「杉沢の森」魅力向上計画(ソフト・ハード事業)

【実施目的】

 「新潟県見附杉沢の森」を「健康増進」と「花」をキーワードに魅力の向上と情報発信の強化を図り、来場者の増加と地域住民の健康増進に寄与することを目的とする。

【事業内容】

 園内で見られる動物編の「ガイドブック」を作成しました。また利用の多い遊歩道の補修及びスギ林の間伐を実施したほか、園内入り口にアジサイの花木を植栽しました。

【実施結果】

 ガイドブックを配布しPR活動を行ったほか、利用度の高い遊歩道の補修により活用度が向上しました。加えて、花木の植栽や遊歩道周辺の環境整備により景観が良くなり、来園舎により魅力を感じていただけるようになりました。

補修された遊歩道杉沢の森ハンドブック 動物編

上:遊歩道の補修

下:作成したガイドブック「動物編」

出雲崎海岸地区観光遊歩道兼避難道路整備事業(ハード事業)

【実施目的】

 観光資源へのアプローチの安全確保し、交流人口の拡大と地域の活性化を図る。

【事業内容】

 出雲崎海岸急傾斜地崩壊危険区域内で整備した既設転落防止柵を修繕しました。

【実施結果】

 安全確保のため、既設の転落防護柵を修繕を行い、交流人口の拡大や地域の活性化につなげることができました。また、災害時における迅速かつ確実な避難行動の誘導としての利活用が期待されます。

修繕された転落防護柵

修繕された既設転落防護柵

観光案内看板・施設等補強・改修事業(ハード事業)

【実施目的】

 地域振興事業によるハード整備について、整備から10年以上が経過したものも多く、修繕等が必要な看板・施設等が発現し始めていることから、本来の目的・役割をより長く果たせるよう補強し、機能回復を図るための修繕等を行う。

【事業内容】

 1 越後牛の角突き街道距離標の傾き補正を行いました。

 2 良寛の里案内パーク出雲崎内にある「ヤマモミジ」の植え替えを行いました。

【実施結果】

 越後牛の角突き街道距離標については、基礎を補強した上で設置し、今後も闘牛場への案内・誘導が可能となりました。良寛の里案内パーク出雲崎の「ヤマモミジ」については、良寛の辞世の句にもある「モミジ」の植え替えにより、案内パーク全体の調和が整いました。

修繕された牛の角突き街道距離標

植え替えされたヤマモミジ

上:修繕した牛の角突き街道距離標

下:植え替えしたヤマモミジ

刈谷田川堤防サイクリング回廊整備事業(ハード事業)

【実施目的】

 刈谷田川において、未舗装部分である堤防を整備し、すでに整備されている堤防(サイクリングロード)と繋ぐ。これにより一連の回廊を形成し、刈谷田川付近の文化や水害体験の伝承、被災箇所を巡る等の地域間交流をより一層促進し、住民健康の向上を図る。

【事業内容】

 長岡市大曲戸(刈谷田川左岸)付近の堤防340mをサイクリングロードとして整備しました。

【実施結果】

 今回の事業で中之島工区の整備が進み、刈谷田川に沿ってのサイクリングロード利用可能距離が増長できました。サイクリングに活用することで、利用者の健康増進や地域間交流の拡大が期待されます。

サイクリングロード

サイクリングロードとして整備された刈谷田川の堤防

機那サフラン酒本舗周辺環境整備事業(ハード事業)

【実施目的】

 摂田屋地区の歴史や醸造文化等を広く発信し、交流人口の拡大を図るため、その拠点となる機那サフラン酒本舗の建物及び庭園を整備する。

【事業内容】

 敷地内園路の整備、市道沿い生垣の整備及び県道沿い電柱2本の移設を行いました。

【実施結果】

 敷地内の園路を整備することで来訪者の安全を確保するとともに、周囲住環境への影響に配慮し、生垣を整備しました。また、摂田屋地区内の各施設を周遊する際に支障となっていた県道沿いの電柱を移設し、歩行者の安全を確保しました。

整備された敷地内園路

整備された敷地内園路

来迎寺駅周辺多目的駐車場整備事業(ハード事業)

【実施目的】

 来迎寺駅周辺に、イベントや近隣地域への観光に利用できる多目的駐車場を整備することで、越路地域を中心とした長岡地域全体の交流人口の拡大を図るとともに、平常時は、パークアンドライド用駐車場として、地域住民の利便性向上を図る。

【事業内容】

 来迎寺駅周辺の多目的駐車場を整備しました。

【実施結果】

 イベントや観光に利用できる駐車場が整備されたことにより、越路地域を中心とした長岡地域全体の交流人口の拡大が期待されます。また、平常時はパークアンドライド用駐車場としての利用が可能なため、地域住民の利便性の向上につながりました。

整備された多目的駐車場

整備された多目的駐車場

土木遺産案内板設置事業(ハード事業)

【実施目的】

 令和元年度に「土木学会選奨土木遺産」に認定された「旧浦村鉄橋」から分割整備された3橋梁(岩田橋、不動沢橋、旧越路橋)をPRする案内板を設置し、市内外からの来訪者の増加を図る。

【事業内容】

 旧浦村鉄橋から分割された3橋について、県道橋である岩田橋の案内板は県が設置し、長岡市道橋である不動沢橋、長岡市越路河川公園内に移設した旧越路橋の案内板は、長岡市が設置しました。

【実施結果】

 長岡市越路地区の観光ルートへの組込による交流人口の拡大が期待されます。

岩田橋の土木遺産案内板不動沢橋の案内板画像旧越路橋の案内板画像

上:岩田橋の土木遺産案内板

中:不動沢橋の土木遺産案内板

下:旧越路橋の土木遺産案内板

◇このページに関するお問い合わせは 長岡地域振興局企画振興部
〒  940-8567  長岡市沖田2丁目173番地2 
電話:  地域振興課  0258-38-2507  ファクシミリ: 0258-38-2548 
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