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新潟港におけるカーボンニュートラルポート(CNP)検討会の結果をとりまとめました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0380219 更新日:2021年3月30日更新

新潟港におけるカーボンニュートラルポート(CNP)検討会の結果をとりまとめました

 国土交通省北陸地方整備局と新潟県交通政策局は、新潟港を対象としてカーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向け新潟港CNP検討会を立ち上げ、水素やアンモニア等の需要や利活用方策、港湾の施設の規模・配置等の検討を進めて参りました。
 今般、CNP検討会の結果をとりまとめましたので公表いたします。

〇 概要

 令和3年1月より、新潟港を対象としてカーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向け、新潟港CNP検討会を立ち上げ、水素や燃料アンモニア等の需要や利活用方策、港湾の施設の規模・配置等の検討を進めて参りました。
 新潟港では、現状における新潟港周辺でのCO2排出量・削減ポテンシャルについて推計を行い、コンテナターミナルの荷役機械の脱炭素化や船舶への陸上電源供給施設の整備について検討を行ったほか、将来的な水素・アンモニア等の受入環境等について検討を行いました。

1 検討会の概要

(1)開催状況
 第1回新潟港CNP検討会 令和3年1月26日(火曜日)
 第2回新潟港CNP検討会 令和3年2月17日(水曜日)
 第3回新潟港CNP検討会 令和3年3月23日(火曜日)

(2)CNP検討会の構成
 民間事業者、関係団体、行政関係者等26名により構成

2 公表資料

資料-1 CNP形成に向けた取組の方向性
資料-2 CO2排出量・削減ポテンシャルの推計結果
資料-3 新潟港におけるCNP形成イメージ
資料-4 次世代エネルギーのサプライチェーン等に係る取組イメージ

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